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オホーツク海の月夜を見ながら大晦日
12月31日
紋別の港が見えるホテルの部屋で
一人 静かな年越しを 考えていた
ホテルの窓が数センチ程度しか
開けられないことから
ガラス越しで撮影したため
月や海など 遠いところは不鮮明
夕方まで仕事をしてから
長距離移動
チェックインして 部屋に入り
スマホを取り出すと
『頑張れ!REI草』が
アップされていた!
https://estar.jp/novels/25760641
わなわな 震えて 一度目は
読んでも よく わからなかった
興奮して 何度か 読んだ が
なかなか すぐには理解できなかった
最後のページを よーーく読み
https://estar.jp/novels/25760641/viewer?page=28
もう一度 初めから
じっくり 相手の顔(アイコン)を
思い浮かべながら
俺は 声に出して 読んだ
「ダンゴムシがクマと戦えるか?!」
「マジ ゆうや おかしな野郎だゼ」
時々 一人で 突っ込み を つぶやく
これを読んだ場所が 誰に気兼ねない
ホテルの部屋だったのは 良かった!
俺 と ぼっち だけだから
ある意味 いつも ぼっち と 一緒
って ちょっとヤベ~ おっさん('◇')ゞ
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