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ミサ
きよしこの夜のオルゴールの音と共にアリシアが壇上に上がり話し始めます。
父と子と精霊の御名において、アーメン。
主、イエスキリストの恵み、神の愛、精霊の交わりが皆様と共にありますように。
皆さん、神聖なまつりを祝う前に私達の犯した罪を認めましょう。
と言ってミサは始まっていきます。
聖書朗読とか説教があったりとかします。
[アイデア]
→成功すると、説教の中で一節気になる所があ
りました。
1日目…キリストは「患難時代」にみられる
一つの現象として、これらの日の苦難に続
いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、
星は天から落ち、天の万象は揺り動かされ
ます」と語られました。
2日目…本日は神聖な夜。太陽が陰り、闇に
輝く光を私たちは永遠に歌う事が出来ます
失敗は特になし。
最後に、
いつくしみ深い父よ、このパンとぶどう酒の上に、今、聖霊を注ぎ、聖なるものとしてください。
わたしたちを救ってくださった御子イエスの記念をここに行います。
あなたはイエスの十字架によって死のやみを打ち砕き、
復活の栄光に輝く主キリストとしてくださいました。
主が再び来られる日まで、あなたの偉大な愛のわざを告げ知らせ、
ここにいのちのパンと、祝福の杯をささげます。
キリストこそ神の小羊、過越(すぎこし)のいけにえ、
教会のこのささげものを、いつくしみ深く受け入れてください。
キリストの御からだと御血にあずかるわたしたちが、聖霊の愛のうちにキリストのからだとなり、永遠にキリストに結ばれますように。
と言うと、皆さんにパンを配ってくれます。
閉祭の歌として鐘のキャロルが歌われる中、このミサは終了します。
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