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玲「はぁ？クロ誰にもあげないし、かってなこといわないでくれる？」
蒼「そうだよ、想像力豊かなんだね〜尊敬するよ笑」
？「あﾞぁ？俺が俺のっつったら俺なんだよ！いいからさっさと渡せや！」
？「今日は兎さんなんですね、お菓子ありますよ？一緒に食べましょうﾆｺｯ」
拓「だぁかぁらぁ！おめぇらのじゃねぇしクロは物じゃねぇ！だいたい……」
ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ、ｶﾞﾐｶﾞﾐ
なにがなんだか分からないでしょう？僕も分かりません( ˙꒫˙ )
拓也が回復したから、色んなやつが集まってるたまり場に来たんだけど、僕が大雅の上に座ったとたんトップが集まってきて僕が誰のかって話になりました。
何故かわしらぬ。僕はモノじゃないんだけどね？ま、潤さんに会えたからもういいや〜寝ちゃお……おやすみ〜(っ﹏-๑)
拓「ふざけﾓｺﾞｯ…ﾝｰﾝｰ!!?」
大「……静かに、クロが寝てる」
喧嘩していたことも忘れみんなしてクロの寝顔を覗きこんだ。マスクはしているが前髪はあげているため、表情を少し見ることができる。
ｽｰｽｰ……(。-ω-)zzz
？「あﾞ～いつ見ても癒されんな……」
？「……ほんと私にくれません？大事にしますよ？」
玲「だからあげないっつってんだろーが！いい加減にしねぇとぶっ○すぞ！？」
と、クロが起きないよう小声で言い合いを再開したのだが、煩かったのか少しするとクロが起きたことで、殴り合いになった。そして、クロは大雅の腕のなかでまた寝たため、殴り合いを終了し言い合いに戻ったのだった。
40スターありがとうございますm(*_ _)m
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