0人が本棚に入れています
本棚に追加
/41ページ
このあとがきを書くために、大昔のノートを引っ張り出してきました。
それを見返してみると…。
最初の設定は、単なる恋愛ものでしたね…忘れてたよ(笑)
とは言っても。
最初に書いたように、聖河の設定に「眼球移植」がくっついているので、
ただの恋愛ものってわけにはいかず…。
だから、上手く組み立てられなくて。
書きたいけど、どう進めればいいのかわからないという(;^_^A
最初から告乃がいないバージョンも考えてましたね。
思い出の人って立ち位置で。
ほぼ、しゃべんない人になってた(笑)
最初のコメントを投稿しよう!