最初は普通の…。

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よくよく見たら(過去ノート)、友達との合同誌のために作ってました。 その子とはファンタジー縛りの合同誌(同人誌)を作ったりしてたんでしたねー。 (そういえば、本に出来なかった原稿がまだ手元にあるのでした) うん。 主人公の設定は「25歳で恋人と死別。右眼が失明している。あくまで前向き思考」…これが聖河の最初ですねー。 最初っから死別設定((´;ω;`)) まだ、この頃は角膜移植でした。 リアルにそっちゃうんですよね。 未来の話だというのに(頭固い…) あ、でも。 無理矢理移植とか、その移植後、鏡に映る自分の姿に見入ってしまうとかは 最初から決めてありました。
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