はじめに
2/8
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
しかし倉庫にはさっきの紙など どこにもなかった。 「じゃあさっきのなんだったんだろう…」 二人は不思議に思いながら また海へと向かった。 海に着くと二人は同時に背伸びをした。 「やっぱり綺麗だねぇ」 「そうだね咲星」 「そうだ!私これ持ってきたんだ」 「なになに〜ってこれ…」 それは日記だった。 「でも私も少し気になってた…」 「だよね…」と言って日記を開く。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
326(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!