はじめに

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一方優奈は 「ここは…どこ?私何してたんだっけ?」 優奈はさっきの日記のことも何故か ぽかんと忘れていた。 「…………!…ですよ!」 (ん?どこからか声が聞こえるような…) 「優奈様!お仕事ですよ!」 「うわっ」 そこには優しそうなおじいさんが立っていた。 優奈には何が起こったのか、なにも分からなかった。
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