貴方に花束を。

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私は貴方に逢えて、究極の愛を知りました。 貴方は私と同じ女の子。 でも、私は本当は知っています。 あなたが、温かく優しい男の子だってことを。 よく、勃起していましたね。 可愛かった。 よく、チロチロ私の体を子猫のように舐めていましたね。 気持ちが良かった。 そんな内面とは、裏腹に、カッコいい袈裟をまとった男の子でした。私には見える。私には、わかるよ。 与えられた愛情は、私の奥底を蜜でいっぱいにしました。 ありがとう。 最初で最後のかけがえのない貴方。
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