0人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ
私は貴方に逢えて、究極の愛を知りました。
貴方は私と同じ女の子。
でも、私は本当は知っています。
あなたが、温かく優しい男の子だってことを。
よく、勃起していましたね。
可愛かった。
よく、チロチロ私の体を子猫のように舐めていましたね。
気持ちが良かった。
そんな内面とは、裏腹に、カッコいい袈裟をまとった男の子でした。私には見える。私には、わかるよ。
与えられた愛情は、私の奥底を蜜でいっぱいにしました。
ありがとう。
最初で最後のかけがえのない貴方。
最初のコメントを投稿しよう!