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カメラに向けておしりを振りながら那知の股間へと手を伸ばす。
『あーmioにシコシコされてぇ〜』
『手つきやば』
「なに?舐めてくれんの?」
「ん……なちの……舐めたい……だめ?」
「どうぞ、お好きに。」
『mioのフェラとかやばそ〜』
『なちずりぃ〜俺もされたい〜』
ちょうどカメラの画角的にフェラチオをしている所は隠れてしまうが、顔出しは基本していないので逆に有難い。
「みんなもmioのフェラ顔見たいってよ。」
「ンン……らめっ、んくっ……」
口いっぱいにペニスを頬張りながら涙をうかべるmioはそのまま言葉を発した。
「ごめんな、mio顔出しはやっぱりNGなんだって。だからさ、俺がmioのケツいじってるとこ見て我慢してな。」
『えー残念。』
『見せてよ。』
『フェラ顔ないなら音乗るようにして〜』
「音ね……mio、もっと唾液絡めて。皆に音聞かせてあげな。」
「んんぅっ……んじゅっ……んんッ……」
言われた通り、唾液を沢山まとわりつかせてはしたない音を立てながら那智のソレを啜り上げる。那知は手を伸ばしmioのしりを揉む。
「これじゃおしりの中いじれねぇなぁ。」
那知はそう呟くと1度mioの顔を上げさせ、体勢を変える。どっちの顔も見えないようになんとかシックスナインの形に持っていき、続きを始めるように促す。
「ふぁっ……んんっ……ひゃっ……」
mioは改めて口腔内に那知の硬く反り返ったペニスを口に含んだ。舌先でその中心を突っつくと先走りが溢れ、口の中に広がる。
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