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「ほら、もっと見せてあげなよ。みんな見たいってさ。」
「ふぁっ……アァん、やっ……はずかしっ……」
「みんな来てくれてんだからサービスしなきゃね。」
カメラに向けて更に大きく足を拡げられ、閉じれない
ように那知の膝で固定されてしまう。まだ余裕がある那知はチラッとコメントを見てはリスナーのコメントを拾ったりもして望むとおりにmioの身体を弄り倒す。
完全に反応を取り戻し、反り返ったmioの濡れたペニスと繋がった部分が露になるとコメント欄が一気に加速した。
「んぁっ、はぁっ……やぁん……」
『結合部丸見え〜ヒュー!』
『声えっろ』
『もっと激しくしてって言って!』
『先走りでちんこもケツもぐちょぐちょなのやべーえろい』
『まじやべぇ、俺ちんこいてぇ……』
『トロ顔みたすぎ〜!!』
『私もmioちゃん攻めたぁい♡』
『もう完全にま〇こじゃん。ハメたすぎるっっ』
「ねぇ、mio女の子も見てくれてるよ?mioのま〇こ犯したいって女の子。すごいね。」
「はぁっ、んん……な、にいって……んあっ、ソコ……そこらめぇぇ」
中のぷくりと膨れたしこりを執拗に先の方で突くとmioはまた軽く達してしまったようだ。
『投げ銭するから潮吹きさせて!』
『潮吹きやばそ〜』
『つか、音まじやばいな。リアルすぎ〜』
最近のマイクは高性能でどんな音でも拾ってしまうらしく、結合部が擦れる度に鳴るくちゅくちゅと言う水音ですらリスナーに届いていた。
「はぁうっ……んん、きもちい……おしりきもちいいよぉ……っ」
mioはもう会館に溺れ始め、恥などは二の次だと乱れた姿を惜しげも無くカメラに映す。
「締まりよすぎっしょ、mio久しぶりのセックス気持ちいい?」
「んっ、きもちい……へん、なっちゃうくらい……きもちい、の……」
mioは頷きながら生理的な涙を流し始めていた。
「顔ぐちゃぐちゃ……こんなの、反則でしょ。」
普段のお堅い仕事モードの一織からは全く想像できないその蕩けた顔はあまりにもギャップが大きくて、那知の股間は昂りを増した。
「んぁっ、また……おっきくなった……ぁっ、やぁん……んんっ……」
キュンキュンと内部の収縮がより激しくキツくなる。もうすぐ達するという、前兆だ。
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