裏アカ

『mioのshow timeはコチラ』

配信先のURLを投稿。すぐに配信を開始。ものの数秒ですアクセス数が伸びていく。

｢こんばんは。｣

『みおりーん！久しぶりだね』
『今日の写真もエロかったよ！』
『初めて動画きた！mio動画の方がエロいじゃん』

｢僕の部屋へようこそ。今夜はなんか疼いちゃって、久しぶりの配信オナニーだよ。楽しんでいってね。｣

一人称も変えて、一織とは別人になる。
コメントを拾いながら着々と自慰配信の準備を始める。

ビキニをずらし、ローションで後孔を濡らし拡げる。ある程度広がったところにローターを押し込む。

『mioの生アナルやばっ』
『乳首も触って』
『ローターちんこにも！』
『やば、勃ってきた』
『mioエロ過ぎっ』

コメントが一気に加速していく。mioは見られている事にさらに興奮した。

｢はぁっん……み、んな見えてる……？僕のえっちな所たくさんみてぇ……｣

胸をまさぐりながら甘く切ない声で画面の向こう側に向かって話しかける。

『汁垂れてるのエロすぎ！』
『もっとシコシコしてるとこ見せて』
『ケツ穴ひくひくじゃん、やばっ突っ込みてぇ』
『mioもっと声聞きたい』

様々なコメントが飛び交っていく。
（あぁ……見られてる、やばい……気持ちいいっ）
前をすきあげる手がどんどん早くなる。

｢やばっ……きもちい……｣

『すっげぇ、音してる』
『ぐちょぐちょじゃん。汁タラタラでまじエロい。』

コメントが増え流れる度にmioの自慰は激しさを増していく。

｢んぁっ……もうイクっ……でちゃっ……はぁぁｰｰｰｰっ｣

カメラに向けてドプリと射精してしまう。

｢はぁっ、 ……やっ、とまんなっ……｣

久しぶりの配信でとても興奮していていつもよりも射精が長く続く。

『やばっ、俺もイッた』
『めっちゃ出た』
『まじ、突っ込みてぇ。』

｢ふふ、みんな僕で興奮した？うれし……ぁ、また勃ってきちゃった……｣

『今度は指でしなよ』
『指マン希望！』

｢え〜指？どうしようかなぁ｣

『後ろ向いてさ、指突っ込んでるとこ見たい！』
『もっとぐちょぐちょな孔みせて』

｢仕方ないなぁ〜……投げ銭くれたらもっかいしちゃおうかなぁ｣

ぶっちゃけお金など関係ないのだが、自分を安売りする事は絶対にしない。それは前に調子に乗ったリスナーがめんどくさい事になったからだった。ある程度金を払わせるのはそういう輩を寄せ付けないためでもあった。