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みるみるうちに課金額が増え、mioはまた自慰を再開する。今度は言われた通り、後ろから。
「投げ銭、ありがとう。じゃ、僕のえっちなオナニーもっと見てってね♡んん……」
カメラの前で四つん這いになり、足を広げ後孔にソロりと指を這わせた。
それからmioの配信はmio自身が満足するまで続いた。
配信オナニーに夢中でSNSにある連絡が来ている事に気が付かなかった。
後からその連絡を見たmioは青ざめる事になる。
『やっぱりセンパイじゃん』
その一言と自慰配信のスクリーンショットが送られてきていたからだ。送り主はあの那知だった。
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