1.六花に想いを馳せる
1/1
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
7人が本棚に入れています
本棚に追加
/
176ページ
1.六花に想いを馳せる
キーボードを叩く手を止めてふと顔を上げると、 窓の外では昼過ぎから降り始めた雪が積り始めていた。 こんな日はどうしたって思い出してしまう。 あの頃机に広がっていたノートやペンがPCに、 コーラがコーヒーに変わった。 変われないのは僕の心だけ。 ねぇ、君は今どうしているかな?
/
176ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
7
スターで応援
617
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!