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看護師の私について
すごく大切で、すごく繊細で、すごく悩んで、すごく泣いて。
そんな、いのちたちを大切にしたい。
でも、不器用だから、上司から恨まれたり嫌われたりは当たり前。
そう言うのがしんどいから、目立たずに生きていたい。
でも、その目立たないと言う考え方は、それじゃあもう片方の目立って当たり前の、音楽家としての生き方の自分はどうなるんだと思わずにはいられない。
それに意図せずに何故か目立つから、どうしても敵が出来る。
だから、最近は半ば諦めて、そんなことはもうどうしようもないと思ってる。
これは、そんな、ある男性看護師の音楽家を兼ねた、日常的な生き様だ。
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