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一発目
可愛いのが、描きたかったので。
ということで、前作(日々の泡)の再録ですが。
だって、猫プーから始めたかったんだもん!
蛇足ですが、泣きぬれていた一昨年の秋、プーがイケメンの天使になって空に飛んで行く妄想にとりつかれました。
いや、私の中では妄想では、ないのですが。
あたまおかしいと思われるので、妄想ということにしときます。
今でもプーを思うたび、目頭に熱いものがこみあげてきます。
愛してるよ、プー。

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