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酒天童子
鬼の頭領。
昔は多数の鬼達を従えて血祭りを上げては酒盛りを楽しんでいた。人の血を浴びれば肌が綺麗になるとか食べたら思った他美味かったとか簡単な理由で特に意味も無く無差別に殺害。
家の風呂は人間の血風呂と言う中世期の魔女の様な暮らしをしていた。
現在はBARでオーナーをやっているが時折血の気が騒いで身を晦まして血を浴びに街をぶらりと出歩くとか無いとか。
片目は長を務めるにあたっての親との戦いで勝利した際に目をもぎ取り自分の目玉の代わりに入れたから。オッドアイ。ついでに親も食った悪食。
名前/天(そら)
身長/200cm
体重/ナイショ♡
性別/乙女といいつつ雄である。
年齢/実年齢10000歳/見た目20代
一人称/アタシ(素は儂)
二人称/貴方、君、ちゃん(素は主ら)
好きな物/お酒(酒豪中の酒豪)甘いもの、管煙(ヘビースモーカー)
嫌いな物/醜いもの。
鬼の名前/酒天童子
性格/普段はオネエ言葉でキャピキャピしながら客のトークを聞くが素は一変して爺臭い喋り方になる。後中身も爺のめんどくさがり隠居。
サンプルボイス/
「はぁ~いアタシがここのBARの天使ちゃん事天よぉ。よろしくねぇ~」
「やだもぉ~お上手!アタシが可愛いだなんて嬉しいわ!うふふ!」
「もう茨ちゃんたら元気だして!アタシが付いてるから大丈夫よぉ~!」
ー素ー
「…爺に何用じゃ。隣におっても何もやらんしつまらんぞ。」
「これジジイをいたわらんかぁ。面倒事に巻き込まれるのは御免だからのぉ…」
「おい茨木ィ…儂の根が面倒臭がりの事知ってるじゃろうが。休みの日は1人でゆっくり茶ァしばかせろやァ…」
◯素の時◯
昭和レトロ系の服装。着物を羽織シャツを中に着るタイプ。その日に寄って異なる。
◯仕事中◯
[後日転載]
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コメントありがとうございました!
アッアッ告白嬉しすぎて心拍停止なりました( ◜ᴗ◝)ちーんっ
是非酒天童子のバーに来てください!お待ちしております!
ひえー!ありがたい!私も熊童子さん好きですう!
イケメンの仲間とか幸せでしかない目の保養()
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