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君と。(ぴく←らだ)①
NMMN!
BL!
2次創作!
初心者!
以上のことが大丈夫な方は↓
どうもこんにちはぴくとです!
いやぁ〜、今さ?某感染症が流行してるじゃん?
それのせいでさ、最近俺の大好きならっでぃとシテないんだよぉ。
今じゃ会う事すら自由にできないし、そんなんじゃもう俺欲求不満になっちゃうし。てかなってるし。
最近じゃあもうらっでぃとの行為中にこっそり録音してたやつで夜通し自慰してることも多々。もう我慢なんてできるわけなくない?だって待ち続けて1年経つよ?かといって2人一緒にかかって原因が(SEX)とかやばすぎるやん?
とそんな葛藤を抱えながら過ごす日々です.°(ಗдಗ。)°.
今夜も元気にらっだぁさんに責められる妄想をしてます。
「よしっ、」
この音源を流して…
『ぴくさん。』
「ンァッ…なに?」
『大好きだよ。』
「んっ…おれも」
『あれれ?乳⚪︎首が女の子みたいになってるよ?』
俺はらっだぁさんの声に合わせてちくびを自分で弄る。
「っは…あっんっ♡」
『感じてるんだぁ…かわい♡』
「んぐっ…んぁぁ♡」
『ぴくさんのも気持ちいいっていってる…』
自分のものを扱く。
「ビクン…ひぁっ♡あぁんっ♡」
「んっはぁ♡イグっ…」
俺は欲を吐き出す。それでもなお萎えることを知らない俺のは「もっと」とねだる。
らっだぁさんの声を聞くと身体がゾクゾクする。きっとキスと言葉責めだけでイケるだろう。
俺の身体は制御を失い、自分の意思を超えて自分の下の口に指しゃぶりをさせていた。
「ンァっ…はぁあ♡」
そうして両手を使って絶頂を繰り返す。時刻は、0時になっていた。
「イっちゃう♡も、むりっ♡」
永遠の絶頂を経験し、身体はぐったりとする。やはり俺のは未だ勃ち上がったままだ。
そんな時、耳元で声がした。
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