ツクヨミ×チサキ

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ツクヨミ×チサキ

俺は皆よりもずいぶん早く現場に着き、 双龍組を探す。 彼らは全ての奇獣に止めをさせているかを 確認するために、少しの間現場に残る。 それを狙って探しているのだ。 俺「やっぱ違ってたのか………?   流石に入れてもリーダー…は   ……………ない…よな??」 そう呟いた瞬間… ???「あれれぇ、ケンじゃん」 と頭上から声が降ってきた。 ………え?頭上? と上を見上げると、見慣れた顔が____ チサキだった。
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