はじめに

1/1
前へ
/23ページ
次へ

はじめに

 紺藤香純と申します。  エブリスタでエッセイを始めました。  「無音のアッシュ」を執筆した際に、こだわりをぶっちゃけようかしらと思いまして。  拙作の裏話だとか本音なんかをエッセイ形式で書こうとしております。  暗めな話題が多いかと思います。  小説に対しての熱量が低いんです。好きなわけではないです。  駄目だな、自分は。  それでも小説を書き続けているのは、小説を書くことでしか自分を保つことができないから。承認欲求が強いから。  ごめんなさい。
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加