推しシート昼② 安志×涼 エンジェルズ

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推しシート昼② 安志×涼 エンジェルズ

おはようございます。うみです。 また台風が来ているようで、進路が心配です。 昨日は仕事で沢山働いたので、今日は家でゆっくりしますよ。 まだ病み上がりなので無理は禁物です。 ゆっくり、ゆっくりです。 味覚の方はだいぶ戻ったので、関西旅行で買ってきた最中を今日はおやつにいただく予定です。 京都の石清水八幡宮の前にある甘味屋さんで買って来たものです。 鳩のモチーフですが、天使にも見えません? df51c102-fc32-4f77-bb4b-8ae55060aed3 箱の色合いも可愛いです。 鳩煎餅も私が好きなタイプのものです。 焼き印もほっこり。 03779769-6368-454b-b611-e9df4fbd84a9 昨日の『幸せな存在』盛り沢山でしたね。 いっくんと芽生の小僧さん姿、こんな感じかな? (こもりんの衣装を借りました。ちょっと大きいけど) 46d70968-e009-444f-9a25-635f32645758 こもりんにお友達が増えましたね。 年の差なんて関係ない、ない!🤣 f063f208-821c-4a81-99b7-559e38bd9f1a ぬいに着せたら、またいろいろイメージが湧いてきたので、今日も楽しく書きたいと思います。 **** 推しカプシートの続き。 安志×涼カップル後半です。 0d6e9f44-8c40-434d-bc57-43c17d26e132 7 「涼、俺たちに、これはあてはまらないよな」 「うん、アイコンタクトは大事だよ!」 「俺たち目が合えば、お互いスマイルだ」 「そらすなんてもったいないよ。安志さんがせっかく見てくれたのに」 「涼のそういう所好きだ」  おぉ、明るい前向きCPはそう来るのですね~ 8 「僕、ベッドの中では安志さんの逞しい二の腕につい触れちゃうんだ」 「あぁ、うっとりした顔で触ってもらえて嬉しいよ。ボディガード部署に配属されてから、だいぶ鍛えたからな」 「実はね……この逞しい腕にぐぐっと押さえつけられるの好きなんだ」 「りょ、涼ー!」  涼ってば、ちょっと際どい発言よ~! 「安志さんだけだよ。僕に、そんなことしていいのは! ええっと……安志さんはよく僕の髪に触れるよね? あれはどうして?」 「太陽の光を浴びるとキラキラして綺麗だからつい……涼の髪色っていいよな」 「僕のオリジナルな部分、好きって言ってもらえて嬉しいよ」  破顔する涼。  ちなみに洋は漆黒の黒髪ですが、涼は明るい栗色です(地毛)   9 「安志さん、どうか自分のことを大切にしてね。ボディガードという仕事柄、危険に直面することもあるから心配なんだ。あの時だって……僕を守ろうとして……あの時計がなかったらどうなっていたか。ぐすっ」 「涼……涼を悲しませたくないよ。最大限気をつける。自分の命も守る」 「うん……無理だけはしないで」  確かに、ボディガードは危険にさらされる仕事ですよね。    涼の不安も分かる! 「俺も涼がモデルや俳優の仕事をしていることは理解しているが……やっぱり女性との絡みがあると、それなりに妬いちまうな。ごめんな、心が狭くて」 仕事応援したいのに情けない。ジレンマだ」 「安志さんの気持ち、全部分かる。僕も同じ気持ちだから」  ギュッと抱擁―― 10 「安志さんかな」 「涼かな」  二人とバリバリ外で仕事をしているので、二人きりになるとリラックスするのでしょうね。 「仮面をつけているから」 「鎧をつけているから」  二人きりの時は、思いっきりリラックスしてラブラブでいて欲しいですよね。 11 「自分に自信を持てるようになったよ。俺さ、涼に出逢うまでは……投げやりで中途半端な冴えない男だったんだよ。だけど涼と出逢って、涼と付き合って、涼を抱くようになって、涼に似合う男になりたいと思うようになった」  安志はもともと洋の幼馴染みで、洋を助ける端役だったのですよね。  今となっては懐かしい…… 「安志さん、僕は今はまだ若くて頼りないけど、もっと堂々と生きていきたい。安志さんから学んでいくよ」  安志より10歳の若い涼ですものね。  まだまだこれからです! 12 「明るさかな?」 「うん、僕も安志さんも根っからの明るい性格だもんね」 「あぁ、太陽のような雰囲気では、誰にも負けていないぞ」  そう思います🌞  丈と洋が月のようなカップルなので、真逆な雰囲気をイメージして生み出したキャラです。  安志と涼の話は集中して書きたいことがあるので、また『重なる月』再開時は宜しくお願いします💕  では今日もよい1日でありますように――
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