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推しシート夜2 海里×柊一 ＆推し活へ
おはようございます。うみです。
今日は17時から東京ドームでコンサートです。数ヶ月前から楽しみにしていたので、病み上がりですが行ってきますね。
コロナ禍になって娘とハマったSEVENTEEN✨
次女と推しが一緒なので、昨日は二人でキャッキャッと推しのうちわを準備しました。
私はいろいろ大雑把で🤣
次女は流石「現役ＪＫ」ですね。
可愛く出来ました！
娘を産んだとき、こんな風に将来一緒に楽しめる日がくるなんて思いもしなかったです。もうすっかり友人気分です。
とにかく、今日は推しを愛で楽しんできますね。
夜になると怠くなるので、気をつけて行ってきます。
創作はそれまでに書き上げます(宣言しますね）
しかし『幸せな存在』まるでおとぎ話とランドマークの世界まで合体して、すごいことになっています。こんなクロスオーバーだらけの話に付き合って下さる読者さま、本当にありがとうございます！
いろんな作品を読んで下さって嬉しいです。
宗吾さん作ポスターです。
私がcollageで作りましたよ。
＊＊＊＊
推しカプシートの続きです。
『まるでおとぎ話』の二人の回答、楽しんで下さっていますか。
おもちさんが描いて下さった大好きな絵を再掲しますね。
7
「先日、柊一が夜に珈琲を一気に飲んで『今日は眠りません』と宣言してくれたことかな」
「あああ……すみません。僕、本当にお子様で結局あの日も1度で寝てしまって……今度こそ朝まで抱いていただきたいので、今度は2杯飲んでみます」
「ぶほっ！」
「大丈夫ですか」
「柊一には煽られてばかりだ」
優雅に飲んでいた紅茶を吹く、海里先生でした。
8
「柊一はおとぎ話が大好きだから、俺の日本人離れした、この顔立ちも髪色も瞳も愛してくれる。それが嬉しいよ」
「海里さんは僕の憧れを詰め込んでいます。何よりハートが強くて優しいのです」
海里先生に寄り添う柊一さん。
慎ましい彼の精一杯の甘えた仕草に海里先生、じーんとしています。
9
「愛の前奏曲だ。君を抱くときは冒頭が大事にしている。おもいっきりロマンチックな雰囲気にしてから、君の服を脱がす」
「あ、あの……最中の愛のフーガも素敵です。窓からやってくる白薔薇の花びらも……月光も……全部、愛を奏でています」
クラシカルな洋館の2階が、彼らの愛の巣です。
10
「ふふふ、実は柊一からのキスだ。ふいうちに精一杯背伸びして、辿り着く唇は最高だ。ふふふ……」
「……僕……海里さん専用のはしごが欲しいです」
「柊一！ 早速テツに作ってもらおう！」
ご馳走様です🤣
11
「失敗談か～ 柊一といられることが全てだから、失敗とか成功とか意識したことなかったな。君は、何でも寛大に受け止めてくれる人だから」
「海里さん、僕も同感です。過去を振り返れば判断を誤りそうになったことが沢山ありますが、今は一つ一つ海里さんと一緒に考えて、受け止めているので……失敗と呼ぶようなことはありません」
柊一さんらしい真面目な回答ですね。
すると海里さんがこっそり教えてくれました。
「先日柊一をイカせ過ぎて、翌朝どころか夜まで寝込ませてしまって、瑠衣にバレて怒られた」
あ、それは怒られるかも🤣
12
「……あ、あの、最後は僕に言わせて下さい。海里さんは白薔薇の王子様です」
柊一さん頬を薔薇色にして、ニコッと微笑んで逃げてしまいました。
ほんと、可愛い人。
「柊一は可愛いよ、もうひたすらに可愛いんだ、言葉が見つからない」
海里さんのストレートな言葉もいいですね。
以上、おとぎ話カップルでした！
他にもリクエストあればやってみたいです💕
それでは今日もよい1日でありますように🍀
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推しカプシートの続きです。
『まるでおとぎ話』の二人の回答、楽しんで下さっていますか。
おもちさんが描いて下さった大好きな絵を再掲しますね。
7
「先日、柊一が夜に珈琲を一気に飲んで『今日は眠りません』と宣言してくれたことかな」
「あああ……すみません。僕、本当にお子様で結局あの日も1度で寝てしまって……今度こそ朝まで抱いていただきたいので、今度は2杯飲んでみます」
「ぶほっ！」
「大丈夫ですか」
「柊一には煽られてばかりだ」
優雅に飲んでいた紅茶を吹く、海里先生でした。
8
「柊一はおとぎ話が大好きだから、俺の日本人離れした、この顔立ちも髪色も瞳も愛してくれる。それが嬉しいよ」
「海里さんは僕の憧れを詰め込んでいます。何よりハートが強くて優しいのです」
海里先生に寄り添う柊一さん。
慎ましい彼の精一杯の甘えた仕草に海里先生、じーんとしています。
9
「愛の前奏曲だ。君を抱くときは冒頭が大事にしている。おもいっきりロマンチックな雰囲気にしてから、君の服を脱がす」
「あ、あの……最中の愛のフーガも素敵です。窓からやってくる白薔薇の花びらも……月光も……全部、愛を奏でています」
クラシカルな洋館の2階が、彼らの愛の巣です。
10
「ふふふ、実は柊一からのキスだ。ふいうちに精一杯背伸びして、辿り着く唇は最高だ。ふふふ……」
「……僕……海里さん専用のはしごが欲しいです」
「柊一！ 早速テツに作ってもらおう！」
ご馳走様です🤣
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「失敗談か～ 柊一といられることが全てだから、失敗とか成功とか意識したことなかったな。君は、何でも寛大に受け止めてくれる人だから」
「海里さん、僕も同感です。過去を振り返れば判断を誤りそうになったことが沢山ありますが、今は一つ一つ海里さんと一緒に考えて、受け止めているので……失敗と呼ぶようなことはありません」
柊一さんらしい真面目な回答ですね。
すると海里さんがこっそり教えてくれました。
「先日柊一をイカせ過ぎて、翌朝どころか夜まで寝込ませてしまって、瑠衣にバレて怒られた」
あ、それは怒られるかも🤣
12
「……あ、あの、最後は僕に言わせて下さい。海里さんは白薔薇の王子様です」
柊一さん頬を薔薇色にして、ニコッと微笑んで逃げてしまいました。
ほんと、可愛い人。
「柊一は可愛いよ、もうひたすらに可愛いんだ、言葉が見つからない」
海里さんのストレートな言葉もいいですね。
以上、おとぎ話カップルでした！
他にもリクエストあればやってみたいです💕
それでは今日もよい1日でありますように🍀
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