推しシート昼① 管野×小森 

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推しシート昼① 管野×小森 

おはようございます。うみです。 今日の東京は、台風の影響で朝から大雨です☔ でも次女の高校からは『通常通り』と連絡が来ていたので「行きたくない」と言いながらも渋々出掛けていきました。ところが途中で学校から再び連絡が! 「学校一体が停電なので一時自宅待機、学校に来ないで下さい」と😅 片道1時間の中間地点で無事連絡がついたので、全身ずぶ濡れになって引き返してきましたよ。都内の私立高校は昨日の時点で休校になっていたので……労力……お気の毒。(結局最終的には「休校」になりました) 長女は千葉の房総で今日まで馬術部の合宿予定でしたが、昨日1泊早めて帰ってきているので判断正解。良かったです。 今日は私も仕事を休みにしてあったので、娘たちと推しのライブでも観て、楽しもうと思います。 **** 昨日のライブ 09cac246-07a8-40e5-b5f2-09b2a37320ba f8e9f24e-800a-4762-8d82-0f7afbffae57 とってもとっても楽しかったです💕 もう最高でした。私の推しが最高に可愛くって、メンバーのみんなも格好よくて、やっぱり生のライブってすごいですね! 迫力、一体感、久しぶりに満喫しました。 帰り道、次女とキャッキャッとはしゃぎながら帰宅しました。 萌えチャージで若返りました。 こういうライブ体験は宗吾さんと瑞樹、丈と洋にもさせてあげたいなと、創作妄想もちらりと。 **** 最近継続している推し活シートですが、今度は管野くんと小森くんのリクエストいただけたので、やってみます。 今、1日2本執筆する体力がないので、エッセイで推しシートを使って遊んでいます。 昨日は午前中コロナの後遺症で倦怠感があって文章校正に集中出来なかったのです。なのでとんでもない誤字がボロボロ沢山ありました。 皆さん『誤字報告』からご協力ありがとうございます。教えて下さるのは、ありがたいです。 『誤字報告』からいただいたものは気づき次第、すぐに修正させていただいています。今後はいただいた『誤字報告』もこちらで削除させていただいてもいいですか。いつまでも修正前のものがサイトの見える部分に残ってしまうのは恥ずかし来て……😌どうかご理解下さい。今後もあたたかく見守って下さると嬉しいです。 d2bf0e69-7ba1-430d-8fe2-ea668cf06d03 今日はうみさんとの会話形式です。 月影寺にて―― 「管野くん、管野くん」 「どうした? 風太」 「僕にも噂のうみさんからの呼出状が届きましたよー」 「呼出状? 決闘でもするのか」 「あ……もしかしたらあんこ対決をするのかも、もっと知識を得ねば~ 管野くん、次は湯島のこの最中を食べにいきませんか」  付箋だらけの分厚い和菓子ガイドを持ってくる小森くん。  うみさん宅にて―― 「こんにちはー!」 「いらっしゃい、二人ともようこそ。リクエストがあったので呼んだのよ。どっちのシートがいい? あなたたちのお付き合いの裏話を語って欲しいのよ。創作の参考にするから」 「昼のあんこと夜のあんこ……僕は……夜、禁断の夜ががいいです!」  こもりんが夜シートを意気揚々と掲げたので、管野くんが慌てて昼に差し替えた。  まぁね、夜シートって『いたすことして』からよね🤣 1 「これは、同時かな。風太が石段から転げ落ちてきたのを抱きしめた時から恋が始まっていた気がする」 「はい。あれは運命の出会いですよ。僕も管野くんの腕にキャッチされた時、きゅんとしましたよぅ!」  よかった。あの時、実は同時に恋に落ちていたのね~ 2 「風太のあんこに目がないところ好きだよ。目を輝かせて生き生きしていて、それが可愛いんだよな。生きてるっていいなって思わせてくれる」 「あんこが好きな僕を好きと言ってくれるところが、大好きです。ありのままの僕を受け入れてくれてるのが、うれしいです」  少し風変わりなこもりんは、周りから奇異な目でみられていたのですが、管野くんは一切そういうところがないので良かったです。 3 「……逆に風太は俺のどこが好きなんだろう? 自信ないな」  あらあら、ちょっと自信なさげな管野くん。 「俺ってごく普通の脇役キャラだし、顔だって凡人だし、背もすごく高いわけじゃないし……金持ちでもないし……」  ブツブツ言ってる管野くんに、こもりんがぴょんと飛びつきました。 「かんのくーん、だいすきです」  シンプルな好きが一番嬉しいですよね。 「まるごど大好きですよ。チュ💕」 4 「うみさん聞いて下さい。最近一緒に甘味を食べに行くと、風太があんこを一口くれるんですよ。聞いていますか! あの食いしん坊があんこをですよ! 俺はその度にじーんとします。愛情がたっぷりこもっているなぁと」  はいはい、この二人の愛情のバロメーターはあんこですね!🤣 5 「意外な一面か。やっぱり、あんこが好きすぎるところかな。最初から饅頭と一緒に降ってきたから、そんな予感はしたけど。だがそれも含めて可愛いよ」 「かんのくーんも、かなりのあんこ好きでしね。ご実家があんこやさん、うれしいですよー」 「いやいや土産物屋だから」 「あんこ売ってますよね?」 「バッチリ!」  あんこで始まり、あんこで終わりそう🤣 6 「最初は俺からが多かったけど、最近は風太からが多いかも」 「フフフ……実はキスの甘さを知ってしまったのです」  おおおお、大人発言!!  続きはまた明日。  今日もよい1日でありますように🍀  
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