しあわせやさん ～しいほうみの日々の潤いエッセイ＆小話～

あんこに惹かれて

おはようございます。うみです。

月曜日！　今週も元気に過ごしたいですね。

昨日は家族で近所のショッピングモールへ。

まずはドラッグストアをうろうろ。

つい、あんこ、あずきに目がいってしまうのは絶対こもりんのせい😁

「うみさーん、これ、これ、これ買ってくださーい！　あんことおもちとバターだなんて、最強ですよぅ」

「えへへ、おいしそうですねぇ」

「うみさーん、これ、これ、これ、うみさんにいいんじゃないでしょうか」
「あずきの力？」
「ですです。お疲れの目にどーぞ！」
「あ、ありがとう……買ってみようかな」

と、脳内こもりんが甘い囁きを。
……偏った買い物の仕方になっている😁

セ○アも偵察してきましたよ。
すいしゃんのおちりは売り切れでした。
メアリー回収、お疲れ様、流ほっとしているだろうな。

こんな可愛い毛糸を見つけました。

優しい色合いがすき！

ちょうど次女が家庭科の授業で編み物を習っていたので、マフラーを作ってくれましたよ。ぬい用の💕

まずはいっくんサイズ💕
温かそう。
今年はいっくん、きっとママに編んでもらえると思います。

「ママぁ、ママぁ、これあったかいねぇ」

＊＊＊＊

最近桃尻の小話に夢中になっていたら、同人誌作業が滞っていました😅

桃尻封印せねば🤣

と言いつつ……少しだけこぼれ話

　(朝から……こんな煩悩話ですみません）

「流、あ……やだっ、そんなに触るな」
「もう少しだな」
「僕だけなんて……」

　翠を畳に押し倒し、浴衣の裾を手早く割った。

　ほっそりとした長い足を擦りながら、　片方の手で乳首を刺激してやると、下腹部の小さかったものが熟れていく。

　顔をずらして、そこをパクッと口に含んで飴玉を転がすように育ててやると、翠がジタバタと悶える。

「あっ……あっ……」

　翠を抱きしめ、桃尻を手のひらでじっくり撫でてやる。

「やっぱりここ……最高の触り心地だ」
「も……う」

　ベルベットのように滑らかでしっとり瑞々しい果実。

　滑らかな曲線を描く尻。

　まさに絶品！　俺だけの桃尻だ。

「あ……んっ」

　愛撫だけで翠が爆ぜそうになったので、口に先端を含んでジュルッと啜ってやった。

　やわやわと桃尻を撫でながら吸い付くと、絶品の桃汁を味わうことができた。

「はぁー　桃汁は濃厚で美味しいな」
「ば、馬鹿！」

　翠は身体を染め上げて、ふるふると震えていた。

　これは後で怒られるパターンだ！

＊＊＊＊

「宗吾さん、今日会社で、京都の和菓子をいただいたんですよ」
「へぇ、『おじゃり餅』か～　早速食べてみようぜ」

　封を切ると、肌色の丸い和菓子が出てきた。

「すごいもちもちしているな」
「えぇ、しっとりもちもちで美味しそうですね」
「ん？　少し中央が盛り上がっていて……これって……」

　俺は目を瞑って、その触り心地を指先で堪能した。

　何かに似てると思ったら、これってさぁ、瑞樹の胸の突起みたいじゃないか。

「宗吾さん？　何をして？　あの……食べないのですか」
「あぁ、食う！　食う！」

　瑞樹の胸を可愛がる時のように饅頭の表面を舌でべろんと舐め、突起を口に含んだら……

「えっ……」

　瑞樹にドン引きされた。

＊＊＊＊

宗吾さんも流もドン引きされて、怒られた模様です🤣

今週は気合いを入れて、同人誌作業頑張ります！

では今日も小さな幸せが見つかるよい1日となりますように🍀