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絵本のような空
おはようございます。うみです。
一昨日の夕方、洗濯物を入れながら何気なく空を見上げたら、月と飛行機雲が空をキャンパスにしていましたよ。
まるで絵本の世界のような優しい空模様に、ほっこり。
上を向くと良いことありますね。
いずれ創作の挿絵で使ってみたいと思います。
このまま表紙にもなりそうです。
自然が描く世界ってすごいなぁ💕
＊＊＊＊
『お紅茶』
ルピシアの『BOOK ＯＦ TEA』冬バージョンも購入しました。
12月になったら1日1杯ずつ飲んで、1年間頑張った自分をセルフケア。
瑞樹に似合うパッケージはこれ💕
他にも創作モチーフのものがいっぱい。
雪ウサギは『ランドマーク』の瑠衣💂
くまさんは『幸せな存在』の熊田勇大さん🐻
リスは月影寺で暮らす小森風太ですね！
こぼれ話少しだけ
＊＊＊＊
表面がもちもちした和菓子だ。
このもちもち感って何かに似ているような……
ほあっ！ 分かった。 芽生くんのほっぺだ。
少してっぺんが凹んでいるのは、芽生くんの可愛い笑窪みたい。
宗吾さんも同じことを思っているのかな？
穴があくほどじっと見つめて、指でつんつんしている。
その光景に和んだ。
僕たち、以心伝心ですね。
でもそろそろ食べないと、表面が乾いてしまう。
「宗吾さん？ 何をして？ あの……食べないのですか」
「あぁ、食う！ 食う！」
妙にノリノリな様子に一抹の不安を覚えた。
「では、いただくぜ～」
舌でお饅頭の表面をべろんと舐めて、少し盛り上がった部分に吸い付いた！
「えっ……」
既視感を覚える光景だ。
ま……まさか……
「そ、宗吾さん、何を考えているんですか、頭の中を見せて下さい！」
「へへ、これさぁ～ 誰かさんのどこかに似てるなってさ」
むむ、全然動じてない。
「刺激を与えるとコリコリしてくるんだよな」
「も、もう――」
ここは怒る所だ、瑞樹。
いくら芽生くんが寝ているからといって……
饅頭相手に変なことする宗吾さんは、逮捕だ！ 通報だ！
そう必死に思うのに、さっき見た光景で……僕の身体に変なスイッチが……
「どうした？ 顔が赤いぞ」
「なっ、なんでもないです」
「もしかして刺激しちゃったか」
宗吾さんがスッと手を伸ばして、僕の乳首をシャツ越しに揉んできた。
過敏に身体が……
思わず前屈みになって、呻いてしまう。
「あっ、う……」
「やっぱりな。 おいで、可愛がってあげるよ」
「えっ」
どうしてこうなるの？
でも僕も抗えなくて……
ソファに押し倒され、パジャマの上を捲られて、直接吸い付かれてしまった。
「あっ……あっ……」
ベロベロと舐められて、はむはむと乳輪を噛みされ……
僕はお饅頭になった気分だ、
いやいや、お饅頭が僕みたいだったんだ。
じゃあ僕は……あんこ？
違う……
あぁ、もう……僕はいろんな物の影響を受けやすい性質らしい。
＊＊＊＊
瑞樹ちゃん……？
また変な話になってしまいました😅
朝から……うふふ(*^o^*)
今日は創作者さんと春庭の打ち合わせです。
そろそろ本気を出さないと間に合わなくなります。
では今日も小さな幸せが見つかりますように🍀
皆さんの幸せも教えて下さいね🍀
まるで絵本の世界のような優しい空模様に、ほっこり。
上を向くと良いことありますね。
いずれ創作の挿絵で使ってみたいと思います。
このまま表紙にもなりそうです。
自然が描く世界ってすごいなぁ💕
＊＊＊＊
『お紅茶』
ルピシアの『BOOK ＯＦ TEA』冬バージョンも購入しました。
12月になったら1日1杯ずつ飲んで、1年間頑張った自分をセルフケア。
瑞樹に似合うパッケージはこれ💕
他にも創作モチーフのものがいっぱい。
雪ウサギは『ランドマーク』の瑠衣💂
くまさんは『幸せな存在』の熊田勇大さん🐻
リスは月影寺で暮らす小森風太ですね！
こぼれ話少しだけ
＊＊＊＊
表面がもちもちした和菓子だ。
このもちもち感って何かに似ているような……
ほあっ！ 分かった。 芽生くんのほっぺだ。
少してっぺんが凹んでいるのは、芽生くんの可愛い笑窪みたい。
宗吾さんも同じことを思っているのかな？
穴があくほどじっと見つめて、指でつんつんしている。
その光景に和んだ。
僕たち、以心伝心ですね。
でもそろそろ食べないと、表面が乾いてしまう。
「宗吾さん？ 何をして？ あの……食べないのですか」
「あぁ、食う！ 食う！」
妙にノリノリな様子に一抹の不安を覚えた。
「では、いただくぜ～」
舌でお饅頭の表面をべろんと舐めて、少し盛り上がった部分に吸い付いた！
「えっ……」
既視感を覚える光景だ。
ま……まさか……
「そ、宗吾さん、何を考えているんですか、頭の中を見せて下さい！」
「へへ、これさぁ～ 誰かさんのどこかに似てるなってさ」
むむ、全然動じてない。
「刺激を与えるとコリコリしてくるんだよな」
「も、もう――」
ここは怒る所だ、瑞樹。
いくら芽生くんが寝ているからといって……
饅頭相手に変なことする宗吾さんは、逮捕だ！ 通報だ！
そう必死に思うのに、さっき見た光景で……僕の身体に変なスイッチが……
「どうした？ 顔が赤いぞ」
「なっ、なんでもないです」
「もしかして刺激しちゃったか」
宗吾さんがスッと手を伸ばして、僕の乳首をシャツ越しに揉んできた。
過敏に身体が……
思わず前屈みになって、呻いてしまう。
「あっ、う……」
「やっぱりな。 おいで、可愛がってあげるよ」
「えっ」
どうしてこうなるの？
でも僕も抗えなくて……
ソファに押し倒され、パジャマの上を捲られて、直接吸い付かれてしまった。
「あっ……あっ……」
ベロベロと舐められて、はむはむと乳輪を噛みされ……
僕はお饅頭になった気分だ、
いやいや、お饅頭が僕みたいだったんだ。
じゃあ僕は……あんこ？
違う……
あぁ、もう……僕はいろんな物の影響を受けやすい性質らしい。
＊＊＊＊
瑞樹ちゃん……？
また変な話になってしまいました😅
朝から……うふふ(*^o^*)
今日は創作者さんと春庭の打ち合わせです。
そろそろ本気を出さないと間に合わなくなります。
では今日も小さな幸せが見つかりますように🍀
皆さんの幸せも教えて下さいね🍀
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