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お台場にて
おはようございます。うみです。
昨日は秋のお台場に遊びに行ってきました。
平日のお台場は空いていて良いですね。
紅葉と自由の女神。
自由の女神は『重なる月』を思い出します。
まだまだ初期の丈と洋ですね。
作家さん仲間の結月みゆちゃんと会ってきました。
春庭に出るので、その激励会です。
お互い全然原稿が進んでいなくて……
まずはニッコーホテルでランチ。
美味しいビーフシチューをいただきましたよ。
創作の話や春庭にことなど、いろいろ相談しました。
私は『幸せな存在』の5周年スペシャルブックを作る予定です。
みゆちゃんも記念本なので、話が合う。
内容の相談などのってもらいました。
お台場もすっかりクリスマスですね。
ロビーの白いツリーも綺麗です。
その後アクアシティのFlying Tigerでクリスマスのお買いもの。
ツボツボなものがいっぱいあって嬉しくなります。
こういうテイスト大好きです！
ジンジャーマンが大好きなんですよ💕
それから今度はヒルトンのロビーでケーキセットを。
定番のいちごのショートケーキにしました。
正面にレインボーブリッジが見えて、絶景ですよ。
もう11月も終わってしまうのですね。
そろそろ集中して同人誌の原稿に取りかからないと……
運動会の話が一息つく頃、1週間ほど執筆集中期間を設けさせていただきます。ちょうど来週と再来週にオフ会があるので、その1週間がいいかもと思っています。
そろそろ同人誌の内容のアンケートもしたいし、いろいろ動き出します。
スペシャルな同人誌を作ってみたいので、頑張ります。
さてちょっとだけ小話を💕翠のその後の様子が気になって……
ここ2週間ほど、気ままにハチャメチャな話を続けちゃっています。
このようなエロコメ系の小話にご興味ない方もいらっしゃるでしょうから、お気遣いなくですよ😅私が読みたい話を書いています🤩
＊＊＊＊
「いやだ、もう離せっ、あっ……うう」
後で怒られるのは分かっているが、野獣モードスイッチが入り、どうにも止められない。
じゅるじゅると翠の桃汁を音を立てて啜り続けた。
最後の一滴まで残さずにな。
最後はちゅっと軽く吸い上げて、華麗にフィニッシュだ。
「ふぅ、美味しかったぞ」
満ち足りた気分で唇を離し、濡れた唇を手の甲でグイッと拭うと、俺に組み敷かれた翠の身体が真っ赤になっていることに気づいた。小刻みに震えて肩で息をしている。
おっと刺激が強かったか……
「翠、大丈夫か」
「もう、流なんか……流なんか……もう、嫌だ」
「えっ……嫌われちまったのか」
自分でも節操ないのは分かってる。
翠と結ばれるまでの年月、特に誓いを立ててからはずっと禁欲生活だったので、溜まり溜まった欲望は底なしなんだ。
性欲が強いのは海里先生のお墨付きだしな！
だが翠に嫌われるのは悲しい。
ズドーンと落ち込んで肩を落とすと、翠が慌てて起き上がってきた。
「流……違う、流が嫌いって言ったわけじゃないんだよ」
「じゃあ何が嫌なんだ？」
「ええっと……その……」
翠の目が泳ぐ。
途端にワクワクしてくる。
これはとんでもないご褒美が降ってくる予感！
「その……前だけじゃなくて……う……後ろも……って、あぁ、僕に何を言わせるんだ」
ヨッシャー！
GOサインが出たぞ。
続きをしていいってさ。
「ちょっと待ってろ」
俺はいそいそと扉の外に張り紙を貼った。
『取り込み中、絶対に近寄るな』
これで安心だ。
「翠、おいで、後ろも可愛がってやる」
「流の……馬鹿！」
「俺は馬鹿なのか」
またしゅんとすると、翠が慌てて違うと首を横に振る。
「馬鹿なのは僕だ。恋人に甘すぎる……」
「恋人に甘いのは世の常さ」
「ん……そうなのかな？」
「そうだ！」
再び翠を押し倒し、今度は四つん這いのポーズで尻をあげさせた。
「俺の桃尻だ」
＊＊＊＊
ああああ、また朝からこんな話を……😅
仕事に行ってきますね！
今日も小さな幸せを感じる1日でありますように🍀
作家さん仲間の結月みゆちゃんと会ってきました。
春庭に出るので、その激励会です。
お互い全然原稿が進んでいなくて……
まずはニッコーホテルでランチ。
美味しいビーフシチューをいただきましたよ。
創作の話や春庭にことなど、いろいろ相談しました。
私は『幸せな存在』の5周年スペシャルブックを作る予定です。
みゆちゃんも記念本なので、話が合う。
内容の相談などのってもらいました。
お台場もすっかりクリスマスですね。
ロビーの白いツリーも綺麗です。
その後アクアシティのFlying Tigerでクリスマスのお買いもの。
ツボツボなものがいっぱいあって嬉しくなります。
こういうテイスト大好きです！
ジンジャーマンが大好きなんですよ💕
それから今度はヒルトンのロビーでケーキセットを。
定番のいちごのショートケーキにしました。
正面にレインボーブリッジが見えて、絶景ですよ。
もう11月も終わってしまうのですね。
そろそろ集中して同人誌の原稿に取りかからないと……
運動会の話が一息つく頃、1週間ほど執筆集中期間を設けさせていただきます。ちょうど来週と再来週にオフ会があるので、その1週間がいいかもと思っています。
そろそろ同人誌の内容のアンケートもしたいし、いろいろ動き出します。
スペシャルな同人誌を作ってみたいので、頑張ります。
さてちょっとだけ小話を💕翠のその後の様子が気になって……
ここ2週間ほど、気ままにハチャメチャな話を続けちゃっています。
このようなエロコメ系の小話にご興味ない方もいらっしゃるでしょうから、お気遣いなくですよ😅私が読みたい話を書いています🤩
＊＊＊＊
「いやだ、もう離せっ、あっ……うう」
後で怒られるのは分かっているが、野獣モードスイッチが入り、どうにも止められない。
じゅるじゅると翠の桃汁を音を立てて啜り続けた。
最後の一滴まで残さずにな。
最後はちゅっと軽く吸い上げて、華麗にフィニッシュだ。
「ふぅ、美味しかったぞ」
満ち足りた気分で唇を離し、濡れた唇を手の甲でグイッと拭うと、俺に組み敷かれた翠の身体が真っ赤になっていることに気づいた。小刻みに震えて肩で息をしている。
おっと刺激が強かったか……
「翠、大丈夫か」
「もう、流なんか……流なんか……もう、嫌だ」
「えっ……嫌われちまったのか」
自分でも節操ないのは分かってる。
翠と結ばれるまでの年月、特に誓いを立ててからはずっと禁欲生活だったので、溜まり溜まった欲望は底なしなんだ。
性欲が強いのは海里先生のお墨付きだしな！
だが翠に嫌われるのは悲しい。
ズドーンと落ち込んで肩を落とすと、翠が慌てて起き上がってきた。
「流……違う、流が嫌いって言ったわけじゃないんだよ」
「じゃあ何が嫌なんだ？」
「ええっと……その……」
翠の目が泳ぐ。
途端にワクワクしてくる。
これはとんでもないご褒美が降ってくる予感！
「その……前だけじゃなくて……う……後ろも……って、あぁ、僕に何を言わせるんだ」
ヨッシャー！
GOサインが出たぞ。
続きをしていいってさ。
「ちょっと待ってろ」
俺はいそいそと扉の外に張り紙を貼った。
『取り込み中、絶対に近寄るな』
これで安心だ。
「翠、おいで、後ろも可愛がってやる」
「流の……馬鹿！」
「俺は馬鹿なのか」
またしゅんとすると、翠が慌てて違うと首を横に振る。
「馬鹿なのは僕だ。恋人に甘すぎる……」
「恋人に甘いのは世の常さ」
「ん……そうなのかな？」
「そうだ！」
再び翠を押し倒し、今度は四つん這いのポーズで尻をあげさせた。
「俺の桃尻だ」
＊＊＊＊
ああああ、また朝からこんな話を……😅
仕事に行ってきますね！
今日も小さな幸せを感じる1日でありますように🍀
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