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クリスマスまであと18日
おはようございます。うみです。
あっという間に月日が流れていきますね。
クリスマスまであと18日です。
今日は赤ずきん瑞樹ちゃん
可愛らしいから似合う似合う！
今日の絵本は私の大好きなジンジャーマンです。
実は本屋さんでこの絵本が見本になっていて
それでこのアドベントカレンダー形式の絵本が欲しくなったのです。
私は冬のモチーフでは、雪の結晶とジンジャーマンが大好きです。
中学の時、お友達が、フェルトで小さな手なジンジャーマンのマスコットを作ってくれて、すごく嬉しかったのを思い出しました。どこに行ってしまったのかな。
＊＊＊＊
オフ会の続き
もう少しだけ
北鎌倉の郵便局
ポストがサンタさんになっていて、可愛かったですよ。
わくわくしてきますね。
すすきとお寺もいいな。
流がガサッと出てきそう😁
東慶寺の横にあるカフェで珈琲をいただきました。
サイフォンで淹れた珈琲は澄んでいて美味しいですね。
ほっと落ち着く雰囲気の店内です。
長居したくなる。
寒い日のホットドリンクはよいですね。
恒例のプチギフト交換♡
みなさんのセレクトが素敵です！
色合いがシックで、バラバラのギフトなのに色合いに統一感があって不思議。
美味しくいただきます。
＊＊＊＊
うみとのクリスマスプレゼント交換企画
またまた届きました。
こちらもゴールド系の色合いでまとめられていて、おしゃれです。
満ち足りた満月ような美しいカードです。
『重なる月』を最新話まで読んでくださってありがとうございます。
『月の友』というお菓子が、つぼりました。
ぬいたちと一緒に撮ってみました。
友って言葉、よいですね！
素敵な贈り物に心温まりました。
ありがとうございます💞
こぼれ話、いつまで桃尻を引っ張るのかと自分を突っ込んでおります😁
お付き合いくださってありがとうございます。
＊＊＊＊
さすが僕の流だ。
相変わらず、頼りになるな。
蘇った桃尻を成敗に行くと、廊下を駆け抜ける背中は勇ましかった。
いつも、どんな時でも、僕のためにすべてを投げ打ってくれる流が好きだよ。
甘い思いがこみ上げてきた。
「ふぅ…」
少し息を整えてから庫裡の中を見渡すと、小森くんが「ふぅーふぅー」と前屈みになって、何かに息を吹きかけていた。
「小森くん？ 何をしているの？」
「あ！ ご就職さまぁ、今日のおやつはこれですよ！ 食紅が早く乾くように、ふーふーしてるんです」
「そうか、そうか」
おやつを前にした小森くんの愛らしさは格別だ。
この子は薙より年上なのに、いっくんや芽生くんと同等に見えてしまうよ。
「今日のおやつはなんだい？」
「じゃじゃーん、これです！」
「ん？」
笑顔が固まる。
思わず、二度見してしまった。
白い皿の上にのせられたのは、うっすら桃色に紅潮した尻だった。
尻と言えば、『すいしゃんのももおちり』
『すいしゃんのももおちり』と言えば、僕の尻ではないか！
「だ、誰が作ったの？」
「もちろん流師匠です。おやつの仏様ですよぅ、あのお方は。南無－」
……だめだ。
小森くんはおやつに関しては流を崇拝していて、その手に持つものが僕の尻だとは気づいていない！
流、酷いよ。
埋葬してくれたというから安心していたのに……
僕の尻は流にしか見せないと決めているのに、小森くんに模したものを食べさすなんて。いくら溺愛している小森くんでも、尻は駄目だ。
あれ？
何に立腹しているのか分からなくなってきた。
「ご住職さまもお一ついかがですか」
「いや、共食いになるので遠慮する」
「共食い？ でもぉ、これ、ぷりんぷりん、つるんつるんで美味しいですよ」
ぷりん、ぷりん？
つるん、つるん？
やっぱり僕の尻のことじゃないか！
「…ちょっと流の所に行ってくるよ」
僕はずんずんと廊下を歩いて、客間に向かった！
「流！」
＊＊＊＊
翠がちょっと壊れ気味ですね😁
桃尻に洗脳されているようです。
気ままにウォーミングアップかねて書いているこぼれ話です。
フランクに読んでくださいね。
今日は朝から原稿の仕上げ（最終推敲）に入ります。
追い込みです。
頑張ってきますね。
今日も小さな幸せに感謝して過ごしたいです🍀
今日は赤ずきん瑞樹ちゃん
可愛らしいから似合う似合う！
今日の絵本は私の大好きなジンジャーマンです。
実は本屋さんでこの絵本が見本になっていて
それでこのアドベントカレンダー形式の絵本が欲しくなったのです。
私は冬のモチーフでは、雪の結晶とジンジャーマンが大好きです。
中学の時、お友達が、フェルトで小さな手なジンジャーマンのマスコットを作ってくれて、すごく嬉しかったのを思い出しました。どこに行ってしまったのかな。
＊＊＊＊
オフ会の続き
もう少しだけ
北鎌倉の郵便局
ポストがサンタさんになっていて、可愛かったですよ。
わくわくしてきますね。
すすきとお寺もいいな。
流がガサッと出てきそう😁
東慶寺の横にあるカフェで珈琲をいただきました。
サイフォンで淹れた珈琲は澄んでいて美味しいですね。
ほっと落ち着く雰囲気の店内です。
長居したくなる。
寒い日のホットドリンクはよいですね。
恒例のプチギフト交換♡
みなさんのセレクトが素敵です！
色合いがシックで、バラバラのギフトなのに色合いに統一感があって不思議。
美味しくいただきます。
＊＊＊＊
うみとのクリスマスプレゼント交換企画
またまた届きました。
こちらもゴールド系の色合いでまとめられていて、おしゃれです。
満ち足りた満月ような美しいカードです。
『重なる月』を最新話まで読んでくださってありがとうございます。
『月の友』というお菓子が、つぼりました。
ぬいたちと一緒に撮ってみました。
友って言葉、よいですね！
素敵な贈り物に心温まりました。
ありがとうございます💞
こぼれ話、いつまで桃尻を引っ張るのかと自分を突っ込んでおります😁
お付き合いくださってありがとうございます。
＊＊＊＊
さすが僕の流だ。
相変わらず、頼りになるな。
蘇った桃尻を成敗に行くと、廊下を駆け抜ける背中は勇ましかった。
いつも、どんな時でも、僕のためにすべてを投げ打ってくれる流が好きだよ。
甘い思いがこみ上げてきた。
「ふぅ…」
少し息を整えてから庫裡の中を見渡すと、小森くんが「ふぅーふぅー」と前屈みになって、何かに息を吹きかけていた。
「小森くん？ 何をしているの？」
「あ！ ご就職さまぁ、今日のおやつはこれですよ！ 食紅が早く乾くように、ふーふーしてるんです」
「そうか、そうか」
おやつを前にした小森くんの愛らしさは格別だ。
この子は薙より年上なのに、いっくんや芽生くんと同等に見えてしまうよ。
「今日のおやつはなんだい？」
「じゃじゃーん、これです！」
「ん？」
笑顔が固まる。
思わず、二度見してしまった。
白い皿の上にのせられたのは、うっすら桃色に紅潮した尻だった。
尻と言えば、『すいしゃんのももおちり』
『すいしゃんのももおちり』と言えば、僕の尻ではないか！
「だ、誰が作ったの？」
「もちろん流師匠です。おやつの仏様ですよぅ、あのお方は。南無－」
……だめだ。
小森くんはおやつに関しては流を崇拝していて、その手に持つものが僕の尻だとは気づいていない！
流、酷いよ。
埋葬してくれたというから安心していたのに……
僕の尻は流にしか見せないと決めているのに、小森くんに模したものを食べさすなんて。いくら溺愛している小森くんでも、尻は駄目だ。
あれ？
何に立腹しているのか分からなくなってきた。
「ご住職さまもお一ついかがですか」
「いや、共食いになるので遠慮する」
「共食い？ でもぉ、これ、ぷりんぷりん、つるんつるんで美味しいですよ」
ぷりん、ぷりん？
つるん、つるん？
やっぱり僕の尻のことじゃないか！
「…ちょっと流の所に行ってくるよ」
僕はずんずんと廊下を歩いて、客間に向かった！
「流！」
＊＊＊＊
翠がちょっと壊れ気味ですね😁
桃尻に洗脳されているようです。
気ままにウォーミングアップかねて書いているこぼれ話です。
フランクに読んでくださいね。
今日は朝から原稿の仕上げ（最終推敲）に入ります。
追い込みです。
頑張ってきますね。
今日も小さな幸せに感謝して過ごしたいです🍀
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