しあわせやさん ～しいほうみの日々の潤いエッセイ＆小話～

月影寺men'sの蜜月旅行

　こんにちは、うみです。
　日曜日なのでゆっくり更新です。
　今から一から書きますよ！

　そんなわけで、まずはウォーミングアップでエッセイから更新です。

　昨日はバタバタの中、3話あげたので、誤字脱字がぽろぽろと。朝読み直して気付きました。昨日あげた3話はどれも自分の中ではお気に入りの内容ですが校正が苦手で甘くて……本当にいつも読みにくくてすみません。

　ううう……話の内容に妥協していないのですが、文字校がどうも苦手なんです。長年の読者さまはあたたかい目で受け止めて下さって居ると思いますが……

　昨日は北鎌倉の写真をあげたので、今日は月影寺men'sの蜜月旅行の写真をあげてみますね。

　今､外出自粛期間なので……なかなか新しい写真が撮れないのですが、ならば以前のお気に入りをエブリスタの読者さまにお見せするのがどうかなという企画です💓

＊＊＊＊

『重なる月』蜜月旅行　https://estar.jp/novels/25539945/viewer?page=606&preview=1

　読破された方もいらっしゃると思いますが、私、この辺りから少しコメディ路線も書けるようになったのです。宗吾さんで開花しました！

　『重なる月』は第一部は、とにかく切なく大人っぽくて……声を出して笑うシーンはほとんどなしだったので、反動で完結後の甘い話を書きたくなり生まれた100話です。3泊4日の旅行に、100話もかけた大作？ですので（笑）

　彼らの宿泊した部屋から見えた景色です。

　朝凪……という時間なのかな。

　時間が停止したように、美しかったです。

　あ、実際に旅行したので、それを元に蜜月旅行を書きました！

　日が昇ると、海がこんな色に。
　幻想的でしたよ！

　大浴場への道。

　月のカタチの椅子が、月影men'sにぴったり。

　ここに翠と流と丈が座って寛いでいたら、絶対絵になると思いません？

　洋も、丈の真向かいで、うっとり見つめていることでしょう。