しあわせやさん ～しいほうみの日々の潤いエッセイ＆小話～

創作語りと投票アンケ・ラブレターへのお礼⑧

　おはようございます、うみです。

　昨日は創作ホームページに遊びにいらして下さって、ありがとうございます。翠流の色っぽい表紙楽しんでいただけて、嬉しいです。どうして花の画像があんなに艶めくのか、翠マジックですね＾＾

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　今日は少しだけ……創作語りをさせて下さい。

　たまに……どうしてそんなに長編を書けるのか不思議がられたり、膨大な話数と読了時間にドン引きされることがあるので💧

　私の創作は、プロットは一切作成していません。年齢や年表メモがある程度です。書いていると勝手にキャラが動き出して、台詞も発してくれる錯覚に陥ります。なのでその日、白紙の画面に向かってその日書きたいことだけを決め、下書きなしで始めます。

　どうしてこのスタイルなのかは、これが私にとって一番ワクワク楽しみながら書けるからです。

　私たちは今この瞬間を生きて、次の瞬間のことを予測できませんよね。創作の登場人物も最初から決まった道ではなく、ここまで歩んできた過去を背負って変化していくのかなと……なので読者さまとの交流で気付いたことなども即反応できるのです。

　登場人物が生き生きしていると感じていただけると嬉しいです。

　私の中で彼らは生きている人だから。

　それから、どの話も、毎日視点を変えて書いています。それから世界にはいろんな人がいていろんな見方があるので、一方通行でない視点の交差を文字にするのも興味深いです。

　ただこれらの独特な手法は一般的でないので、商業や賞に応募する作品では無理でしょうね。Kindleなど金銭の発生する場所でも厳しいと思っています。

　なので私はマイワールド展開のWEB小説愛好家です♡　だから毎日息をするように書いているので……読了時間が50時間とか1000話越えの話になっていくのです。創作内でキャラも息をしているから、毎日話数も増え、文字数も増えていくのは自然なのかなと。

　どうかこんな私ですが……暖かく受け止めてくださると嬉しいです。

　もちろんプロットをしっかり組んで、推敲校正に時間をかけた作品は文章が洗練されて整っていて素敵です！　憧れます！

　えっとですね。何が言いたかったのかというと、いろんな創作スタイルがあっていいよねって話でした(..;)　

　みんな違って、みんないい。

　おおらかに生きたいものです。

　あ、でも紙本は別で、手に取る喜びを感じてしまったので、年に1冊くらい出せたらいいなと夢見ています。

　以上、創作語りでした。

　聞いて下さって感謝……🍀

さて、翠へのラブレターのお返事の続きです。

翠人気もの♡ラブコールの内容に愛が籠もっています！！

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→翠の病院嫌いはギャップ萌えしますよね。しかも嫌いなそぶりをみせないで、今まで頑張ってきたというのも。耐え忍ぶ人の印象が強かった翠ですが。最近は違いますよね。「なぁ、駄目か」は翠の特権にです。(*´ｪ｀*)

→翠の魅力はひとつでは、ないんですよね。凜とした面も可愛い面も、どっちもいいですよね～

→儚い印象の翠ですが、父として住職として凜として毅然とした面も持っていますよね。それにあの天然と流に見せる可憐さ。もう溜まらないと、私も思いながら書いています。身体の傷が綺麗になれば……もっと心も軽くなるでしょうね

→凜として気高い翠に、男を感じていただけて嬉しいです。私はどの受けくんにもただ守られるだけでなく、凜とした面も持たせたくなるのですが……翠は特に顕著かも！「男をみせられると」って感想に萌えました♡

→うんうんうん。分かります。三拍子揃っているので、人気なんですね。ありがとうございます！自分の萌えが共有出来るのって幸せです。

→翠の料理、駄目ですねぇ。洋レベルです😏でも人間らしい面ですよね。やっぱり普段、凜としている人が見せる可愛さって、読者さまの心をグッと掴んでいるようで、私の萌えどころが伝わっていて嬉しいです！もっと流に甘えさせますよ～！

→住職としての翠を書くのも好きです。凜とした男性って萌えます。そして特定の人にだせ見せる甘い甘えた顔。流、いいなぁ～と思いながら書いています。

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えっと……ごめんなさい！！今日は小話はお休みです。

その代わり妄想画像を。
昨日作った表紙より抜粋した睡蓮の花です。
どこに咲いたのかは……うふふです💓

余韻に浸っていただけたら……

創作語りしていたら、エッセイだけで1600文字。
1話分書いてしまい、力尽きました(^^ゞ
日々の更新をしますね。

娘の夏休みもあと1週間。

皆さんも頑張って夏を乗り切りましょうね。