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翠流SS⑰+アイコンメーカーでいろいろ
おはようございます、うみです。
昨日は『幸せな存在』1000話達成によせて沢山の方からお祝いメッセージをいただいて、とっても嬉しかったです。
文字数を見ても分かるとおり、1話1話1500文字～3000文字としっかり書いています。自分でもよくこんなに書いたなぁと感心してしまう程です。
瑞樹からお礼です！
(アイコンメーカーで作成・規約内でうみが加工しました）
■『まるでおとぎ話』結婚誓約書への署名、3枚目が完成しました。
遅刻された方も、魔法で時間を巻き戻したので大丈夫です。
ご列席下さいまして、ありがとうございました💕
（一部修正、海や雪也達は最後に移動しました。表紙絵を描いて頂いたおもちさんと創作の友 沈丁花さんにも参加していただきました）
翠と流のアイコンも作ってみました。
私も脳内イメージに近いものです。読者さまとイメージが違ったらごめんなさい。規定のアイコンメーカーだと限界を感じますが……こんな雰囲気で作者は脳内変換していますよ。作者からのFA気分です～
張矢翠(もう少し線が柔らかく細い感じです）
顎のラインが違うのでも…
うーん🧐
張矢流(本当は、もっとワイルドです）
重なる月 https://estar.jp/novels/25539945
『翠と流の夏の温泉旅行⑰』
＊＊＊＊
にゃあ～♡
可愛い鳴き声と鈴の音が、庭先からした。
「どこかな？」
僕は……実は猫が大好きなんだ！
庭先を探し回ると、露天風呂奥の塀下に人が通れる程の穴があって、そこから可愛い黒猫が顔を覗かせていた。どうやら旅館の飼い猫のようで、艶々とした毛並みに赤いリボン、そして綺麗な音のする鈴をつけていた。
可愛い！
思わず手を差し出してしまった。
「おいで！ 猫ちゃん」
「にゃあ～♡♡」
猫は人に慣れているようで、ピョンと突然僕の膝に乗って来たので、バランスと崩して尻もちをついてしまった。
「あはっ、可愛いね」
猫を撫でていると、また茂みが揺れた。
他にも猫がいたのかな？
「……‼」
目を懲らすと、小さな穴から人が……華奢な子が這い出てきた。
可憐な雰囲気と、艶めいた長い黒髪に目を奪われる。
「まって～ ねこさん！ あそんで～」
だ、誰!?
続く～♫
とある作者さまの素敵な小説とクロスオーバーです。きっと、もうお分かりになる方いらっしゃいますよね？ 😌
■『まるでおとぎ話』結婚誓約書への署名、3枚目が完成しました。
遅刻された方も、魔法で時間を巻き戻したので大丈夫です。
ご列席下さいまして、ありがとうございました💕
（一部修正、海や雪也達は最後に移動しました。表紙絵を描いて頂いたおもちさんと創作の友 沈丁花さんにも参加していただきました）
翠と流のアイコンも作ってみました。
私も脳内イメージに近いものです。読者さまとイメージが違ったらごめんなさい。規定のアイコンメーカーだと限界を感じますが……こんな雰囲気で作者は脳内変換していますよ。作者からのFA気分です～
張矢翠(もう少し線が柔らかく細い感じです）
顎のラインが違うのでも…
うーん🧐
張矢流(本当は、もっとワイルドです）
重なる月 https://estar.jp/novels/25539945
『翠と流の夏の温泉旅行⑰』
＊＊＊＊
にゃあ～♡
可愛い鳴き声と鈴の音が、庭先からした。
「どこかな？」
僕は……実は猫が大好きなんだ！
庭先を探し回ると、露天風呂奥の塀下に人が通れる程の穴があって、そこから可愛い黒猫が顔を覗かせていた。どうやら旅館の飼い猫のようで、艶々とした毛並みに赤いリボン、そして綺麗な音のする鈴をつけていた。
可愛い！
思わず手を差し出してしまった。
「おいで！ 猫ちゃん」
「にゃあ～♡♡」
猫は人に慣れているようで、ピョンと突然僕の膝に乗って来たので、バランスと崩して尻もちをついてしまった。
「あはっ、可愛いね」
猫を撫でていると、また茂みが揺れた。
他にも猫がいたのかな？
「……‼」
目を懲らすと、小さな穴から人が……華奢な子が這い出てきた。
可憐な雰囲気と、艶めいた長い黒髪に目を奪われる。
「まって～ ねこさん！ あそんで～」
だ、誰!?
続く～♫
とある作者さまの素敵な小説とクロスオーバーです。きっと、もうお分かりになる方いらっしゃいますよね？ 😌
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