長女の誕生日と小話

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長女の誕生日と小話

おはようございます。うみです。 今日は6月10日時の記念日ですね。 今日は長女の誕生日で、19歳になりました🎂 朝からアルバムを見返していました💕 df3937c0-b3eb-493a-a8a3-c825e56e793d こんなに小さかったのね。としみじみ…… 2650g 46cmの小さめな赤ちゃんでした。 23e4afac-32dd-456a-aaa9-3d26747eaf48 10代最後 毎日を楽しく健康の過ごして欲しいです💕 **** まるさんメイド便が届きましたよ! 今回はプチオフ会に着て行くの、お花のワンポイントのついたお洋服や、可愛いミツバチの芽生の着ぐるみ……そしてなんと瑞樹のデニムのつなぎまで! 勿体ないので、少しずつご紹介していきますね。 つなぎは、東京に戻って来てまるさんメイドにお直しに出したイメージだそうです。瑞樹のこういう格好は新鮮ですね。カッコイイ瑞樹もいいですね。 可愛いサコッシュも作って下さいました💕 オフ会に持って行こう!733de379-a0a7-490f-b6f1-7f3b74e0586cd7d9f030-2463-4bac-acb1-bb473e17648b **** いつもうみワールドの二次を書いて下さっている読者さま、みおさんの『しあわせ座談会』が、とっても面白いことになっているので、再度紹介させて下さい。112ページのホクロ、電車の中でニヤニヤ止まりませんでしたよ。ぜひ読んでみて下さい。 『しあわせ座談会』 https://estar.jp/novels/25928815 39b34b32-457c-4ac1-a093-6b99978e199a みおさんの話の、ちょっとした後日談を思いついたので…… いきなりのRシーンから始まります😂 スター特典的な小話です。 「瑞樹……瑞樹」 「あっ……んんっ……」 「どうした? 少し上の空だな。何か心配事でもあるのか」  ベッドで睦み合っていると……突然、宗吾さんに聞かれて、ドキッとした。  昨日仕事帰りにうみ先生のお宅に寄って、書生のみおさんと会ったんだ。  うみ先生との話の流れで、みおさんがお誕生日だと聞いたので、何かプレゼントを贈ろうと……好きな花でも教えてもらおうと思ったのに、みおさんの希望は全く違った。 「絶対……あれは宗吾さんのせいですよ」 「なにが?」 「いえ、その……あの……鼻血で死んだりしませんよね?」 「は? ははっ、何を言うのかと思ったら、俺はこの通りピンピンしてるぞ。月影寺の流もな」 「くすっ、そうでした。なら大丈夫ですよね」  みおさんのお願いに動転して逃げ出してしまったが……みおさん興奮して鼻血を出していたから心配だったんだ。あのまま逃げ出すなんて、悪い事をしたな。 「モヤモヤが残るんですよ。右か左かどの辺にあるのか……」  そんなみおさんの切なる声が聞こえるようだった。 「宗吾さん……あの……」  僕はそっと腰を浮かし……足を少し開いた。  既に何も着ていないので、丸見えになってしまう。  恥ずかしいが、こうしないとよく見えないだろうし…… 「ん? どうした、瑞樹から誘うなんて、珍しく積極的だな」 「あの……気になって……」 「何が……」 「この前……宗吾さんが……僕の……ここにホクロがあるって……」 「あぁ、あるよ」 「どこですか。右……左……? どっちですか」 「それはな」  突然、太股に手をかけられ……足をガバッと大きく広げられ、宗吾さんが顔を近づけてきたので、動揺してしまった。 「あっ……んっ……やっ」 「暴れるなって……ここだよ。俺が今、舐めているところ」 「あ……んんっ」  左の足の付け根……かなり奥だ。  そんなに際どい場所だったのか。  ここは……たとえあの時ズボンを脱いで……下着姿になっても、みおさんには絶対に見せられない場所だ。  それにしても僕は変なスイッチを押してしまったのかも! 「このホクロ……瑞樹の性感帯……敏感な場所にあるんだな……瑞樹、その顔、エロい……萌える!」 「い、言わないで下さい。あっ……んんっ」  その晩、全身のホクロを辿られ……ずっと喘がされ、記憶を失うように眠ってしまった。  左……って、ちゃんと覚えておかないと……  ちゃんとみおさんに……報告しないと……  おしまい😂 **** 朝からなんという即興エロ小話を😂 長女の誕生日なのに、腐った母です🤗 今日もよい1日でありますように🍀
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