おまけの話&美味しいもの

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おまけの話&美味しいもの

おはようございます。うみです。 さて今日も美味しそうな話題をいくつか。 最近家に籠っているので、食事ネタが増えています。=太っていく🤗 【とちおとめには練乳】 娘が練乳を買ってきてくれました。 🍓と練乳って、合いますよね。 残りは宗吾さんにあげようかな🐻🍓🥛 363762f7-0b1c-4a6e-a704-47bb653473a5 【焼き豚を作りました】 クックパッドで美味しそうなレシピを見つけたので、焼き豚を作ってみました。オーブンからいい匂いが~ 二日間タレに漬け込んだので、食べるのが楽しみです🍖 7c39b9ec-3671-4b2b-98f5-2904bea7e838 【バレンタインのチョコ】 なんとなんと、まるさんがチョコレートを贈って下さいましたよ。 とても美しい京都のチョコレートです。 流が翠のために絵付けをしたようなイメージでうっとりしました。 1030fbc0-0375-426e-bf34-8152847d91e4 芽生には、くまさんチョコレート これは悪いくまさんではありませんよ😂 180737f7-80d4-4e00-b8bd-8b88c4a52f84 そして、なんとなんと! いっくんと芽生にサッカーボール⚽を作って下さったのです。 すごいですよね。1枚1枚布を縫って球体に! 感動しましたよ~😭 3351cb49-63e6-4a30-99ab-533d80f8244a いっくんと芽生も大喜び! 0fd5e5e7-236d-4ecf-a75f-0024c37fa995 【お礼です】 昨日【幸せな存在】41万スター🌟1500頁達成しました。 いつも読んで下さり暖かい応援ありがとうございます。 c75b85b6-2402-4eca-90cd-8e8c30cac540 7c24af02-d01b-4d9e-b243-2a471a8b2d5f 書いた文字数が310万文字にもなりました。 だいたい1冊の同人誌が5万文字くらいなので、もしも丸ごと全てを同人誌にしたら60冊以上という大作になりましたよ!『重なる月』も240万文字書いているので……我ながらよく書いたなって思います。 毎日読んで下さり、スターやスタンプ、ペコメを下さる皆様のおかげです。 いつもありがとうございます。 **** 【春庭同人誌の創作アンケート】は今晩締め切りです。 2位と3位が競っているので……もう少し票が欲しいです。 よかったらご協力お願いします。 Twitterされてない方は、ペコメで💕 Twitter記事へのリンクは、エブリスタのプロフィールに置いてあります。 途中経過です! db439b76-72e2-4b58-8fd9-8d2c7462f0ee こぼれ話を少し…… **** 「かんのくん……僕をあんこだと思って、食べちゃって下さい!」  風太は可愛いなぁ。  オレが食べたいのは、あんこじゃなくて風太なのに。 「あ、あぁ、コホン……じゃあ少し味見していいか」 「はい……あんこは舐めると美味しいですよぅ」 「確かに」  そっと風太を畳の上に押し倒し、桜餅みたいな羽織の紐を解く。  小坊主の衣装も着崩していくと、淡くつぶらな突起が震えていた。  可愛いな、ツンと立ち上がっているんだな。  一見、あどけない風太も、二十歳を過ぎた立派な男で、一人前の性欲だって持ち合わせているのだろう。そして俺もこんなに可愛い風太を前に、いつまでも大人しくはいられない。  ペロッと舌先で風太の胸を舐めてやると、風太が甘い声で啼き出した。 「あ……んんっ」 「ここ、気持ちいいのか」 「あ……甘い気持ちになれます」 「そうか、あんこよりも?」 「あ……っ……あんこも甘いですが……こっちもきます……ね……っ」  そのままもう片方の手で風太の股間を撫でると、小ぶりだがキュッと張り詰めたものを感じた。  久しぶりに風太と良い雰囲気になれて、俺の方もノッテきた。  下腹部をまさぐり、高まったものをキュッと掴んで扱いてやった。 「風太……気持ち良くなっていいよ」 「あ……っ、あっ……」  夢中になって胸を吸ったり、風太の高まりを指の輪で扱いてやると俺の股間もカチカチに…… 「なぁ……俺のもいっしょにあてていいか」 「は、はい……いいですよ」  やった! 今日こそ、もう一歩進めるのか。  お互いの大切な部分を重ねて握りこんで扱こうとしたその瞬間…… 「あぁ! いたた……痛いですっ」 「ご、ごめん! そんなに強くしたつもりじゃ」    俺の下で涙を浮かべる風太の苦痛な様子に焦りまくり、パッと手を離した。 「ち……違くて……そこじゃなくて……ううっ……ここが痛いんですよぅ」  風太が頬を押さえて、ポロポロと泣き出す。 「あ……麻酔……切れちゃったのか」 「イタタ……たた……」  チーン!  ハイ、ここまで。  今日は、もうおしまい!  (おい、ウミサン、勝手に幕を下ろさないでくれー)  と叫びたくなった。 **** 「お! 小森、菅野くんはもう帰ったのか」 「はい……その……いろいろあったので……今日の所は帰っていただきましたよぅ」  庫裡で夕食を作っていると頬を染めた小森が横切ったので、揶揄いたくなった。 「フフン、なるほど……お前達さぁ、あれから部屋に籠って何をしていたんだ?」 「え……な、何をって?」 「ほれ、俺には話してみろ。ほれ、夕食への通行料だ」 「ううう……実は……途中からとても痛くなってしまって……大変だったんですよぅ」 「えっ!」  小森は頬を染め、泣き腫らした目をしていた。  その、あからさまな表現に、俺の方が照れ臭くなった。 「そ、そうか……その……大変だったな。その痛みは相当だと聞いた……お……お疲れさん」  そうか……破瓜の痛みは、やはり……泣くほど強烈なのか。  そういえば翠も最初は酷く痛がって泣いてしまったな。  あの宮崎での一夜、あれは……かなり痛かったのだろう。  翠、ありがとう。俺を受け入れてくれて。  そう思うと、小森にも優しくしてやりたくなる。 「小森も頑張ったんだな。よし褒美をやろう」 「それは、あんこですか!」  パッと目が輝く! (それでもまだあんこが好きなのか) 「おい! あんこは駄目だ! その代わり……せっかくだから、赤飯を炊いてやろう」 「お赤飯も結構好きです。だって小豆ですものね」 「ははは、よしよし、まずは翠の所に行こう。歩けるか」 「?」 「まだ痛そうだな、どれ?」 「わぁ~ 流さん、何のサービスですか」 「大人になった小森の祝福さぁ!」 「あ、はい! 僕…… (歯医者さん)頑張りましたよぅ!」 「よしよし」 ……続く😂 エッセイはウォーミングアップもかねて、かなり気ままに書いているので、私の大雑把な性格が出てしまうこともあります😅いろいろ……どうかお手柔らかに💕 今日もよい1日でありますように🍀  
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