転生・腐女子の姫様が誘拐されたり・掃除、洗濯こき使われて・でも救助され騎士達に愛され、ちょっとご機嫌

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・ホットミルクとストーカーな私たち 夜遅くの事である 「ホットミルクですか?リエッタ姫さま」 「ええ、コックのおっさん・・いえ、叔父さんがくれたのよ」 ドヤ顔でわたしは言ってみた! 「それにパンよ はい、あげるから」 「そ、そんな・・」メイドちゃんことレナが恐縮する。 「いいから、いいから」メイドちゃん・レナとまた食事を分け合う私たちなのですよ 「すいません・・有難うございます」「いいから、いいから」手をパタパタする私リエッタ 食べ終わった頃であった 「あ、あれは眼鏡美人ちゃんだ」「ええ、そうですわね」 夜の闇に隠れて 何処へいくのやら 私達は何故か 後をストーカー・・いえ 後を追って行くのでした。
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