私の彼氏はアイドルです

みなみ家出🏠

みなみside
オッパと話す勇気がなくて勢いで家を出てきてしまった。
どこに行こう。
あ😯💡
ドヨンオッパのところに行こう。
みなさんに説明していませんでしたね。
ウヌオッパはグループに入っていて７人グループでそのメンバーが
ウヌオッパ、ドヨンオッパ、ヨヌオッパ、ミンギュオッパ、ジスオッパ、　　ウジンオッパ、ジフンオッパ、ユノオッパだ。
メンバーのみんなと仲がいいけど、ドヨンオッパは私より３個年上だけど
友達みたいに接してくれるんだ。
みなみside終わり

ピンポーン
「はーい」
「久しぶりです。みなみです」
「えっ、みなみちゃん‼😳」
「あの、申し訳ないんですが、今日泊まらせてもらえませんか？🥺」
「えっ、ウヌとなんかあったの？」
「はい。ちょっと」
「全然良いよ😁逆に嬉しい😍」

ウヌside
みなみどこ行ったんだよ。
まず、みなみの行きそうな場所を探したけどどこなも居なかった。
考えたくないけどメンバーに電話してみるか
まずは、ユノヒョン
「もしもし、ヒョン、ウヌです。」
「どうしたんだ？」
「あの、みなみ居ませんか？」
「えっ、みなみちゃん。知らないけど、なんかあ」
ブチッ
「もしもし、ジフニヒョンウヌです」
「どうしたんだ？」
「みなみどこにいるか知りませんか？」
「みなみちゃん、なんか」

「もしもし、ウジニヒョンウヌです」
「何？」
「みなみ知りませんか？」
「みなみがどうした？」
「あのみなみの事、呼び捨てをしないでください。」

「もしもし、ジスみなみ知らない？」
「みなみちゃんがどうしたの？」

「もしもし、ミンギュ」
「ヒョンどうしたんですか？」
「みなみ知らない？」
「知りませんけど」
「ありがと」

「もしもし、ヨヌ」
「どうしたんですか？ヒョン」
「みなみ知らない？」
「知らないですけど」
「ありがと」

「もしもし、ドヨン」
「なんですか、っヒョン」
「みなみ知らない？」
「っ知りません」