解決部
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「とりあえず、情報共有したい所なんだが、もう辺りも暗い。続きは、明日にしようか。」 「そっすね。美紀帰ろう」と俺が喋りかけると、美紀は、通常運転になっていた。 帰り道、 「貴洋はさ、覆面男を見つけたらどうするの?」 「そんなもん決まってる。何故母さんを 殺さなければならなかったのか。ただ、それを聞きたいだけだ。」 「ほんとにそれだけ?」 「あぁ、それだけだ。」
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