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ファンタジー
『呪術廻戦』を見た
流行りに乗って
最初は戸惑う
しかし
ハマる
さすがに流行っている読み物
アニメーション技術も素晴らしく
格好いい
もう前のめりで見入っていた
最近では『鬼滅の刃』で感動したものの
本来
漫画は読まない
子供の頃から
漫画は近くにあった
4歳年上の兄が
ゲームと漫画が大好きで
毎週のように
ジャンプ・サンデー・マガジンが部屋に投げてあった
もちろん
その中で気に入った物語の単行本も
山ほどあった
しかし
自分はあまり読んでいなかった
嫌っていたわけではない
絶対に読まないわけではない
興味がわくものは少し読んでいたし・・・
少年誌によくある現実世界にいたとしたら
ありえない体型
例えば
歩くのが困難なんじゃないかと思うほどの巨乳
少しケリが入ったらボキ折れてしまいそうな細いウエスト
なんかは
見ていても感情移入ができない存在で
シリアスな場面に映り込むなら
一気に気持ちがなえた
だから
あまりファンタジー色の強いものはほとんど読んでいない
《注意》全くではない!!
自分が過去に興味を持ったもの・・・
現実社会の中で進められる
いたって現実的な話ばかりだった
だから
今、書こうとしている今でさえ
ファンタジーを書こうとすると進まない
色々考えて
作っていくけど
止まってしまう・・・
キャラクターを考えている時点で
止まる
だってワクワクするような
人が読んでいて
このキャラ素敵!!って思ってしまうような
魅力的な人物を描けない
それはそれは止まる
だから
自分は自称専門分野である
恋愛小説に拘って書いているのだけど
たまに思う
こんな自分が書く
ファンタジーってどんな感じかな?
だから
いつか書こうと思う
書けたら・・・
今は書けそうな気はしないが・・・
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