セブン・スイートデイズ

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セブン・スイートデイズ

タイトルだっっっっせぇぇぇぇ笑 なんとなく甘々な内容にしたかったのだなとだけは読み取れる。 たぶん、甘々なパフェのような名前にしたかったのだと思う。 これは実話をもとにしたというか、昔、訪れた洋食屋さんのウェイターさんが、超絶イケメンだったのです。 なのでこの人が出てくる話を書きたい。それぐらいの勢いで書き始める。 とある小さな洋食屋さんでくり広げられる小話。 『cafe吉祥寺で』とか『WORKING‼』とか的な。 そういいつつ、内容はBLだったりする。 行き倒れイケメン(攻) 真面目眼鏡息子(受) 熊みたいな店長 厨房担当の青年×中年←ここもくっついてる なにかしら訳アリのイケメンが行き倒れた場所は街はずれ(海がみえる)の小さな洋食屋だった。 熊みたいにガタイのいい店長に拾われ、行く場所もなく礼として働くことになる。 顔だけはいいので(今だったらSNSでバズって)繁盛する。 今までは店長が怖すぎて気になるけど入れないお店だった。 ちなみに店長は顔に似合わず、可愛いパフェとか作れちゃう。 あまり注文されない。バズる。 設定が洋食屋なのでこの辺が矛盾してるのだが……。 オムライスに可愛くケチャップで描くとかか。 そういうギャップ萌え? ※没作だと、もう一人パートのおばちゃんがホールとしているのだが、怪我してしばらく来れなくなる。その代打に店長の息子(大学生・離れて暮らしている)が夏休みの間、助っ人として手伝いに来る。
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