埋もれた作品の眠る場所

はじめに

PCのファイル見ていたら随分と昔の話を見つけました。驚

もう若かりし頃のことで、こういうのを書きたい！　と意欲だけは感じられるのですが、如何せん勢いだけで考えているせいで、ラストまで力不足で書ききれていない。

もうあの頃の情熱もなく、きっといま考えるとまるっきり違う内容になるんだろうなぁ、と思うんですよ。
設定を考えてるときって一番楽しい。
けれどそれを形として実現させるのは難しい。

なのでもし興味を惹かれた方、いるとは思えませんが、こっそり手に取って、昇華していただけたら幸いです。