足跡を辿った先には
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そう、私の目の前に足跡があったのだ。 目の前に現れた足跡の先には、誰が待っているのか検討もつかない。 新しい友人だろうか。 それとも、何か運命的な出会いがあるのか。 頭の片隅では、息子を迎えに行かなければならないと思ったが、足跡を目の前にして好奇心の方が勝った。 私は、ワクワク感を胸に足跡を辿り始めた。
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