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准side
そういえば明日って入学式か、、ってか家香水くせぇ、、帰ってきてたのか、、、あの女。
なんか学校から電話掛かってきたし、
-3時間前-
プルルル-
「はい、蓮水です」
「青竺高等学校ですけど、蓮水 准さんでお間違えないですか?」
「はい、蓮水 准です」
「よかった、電話 前からずっと鳴らしてたのになんでとらないんだ、、!」
「あぁ、いや、その、スマホたぶん壊れてました」
なんて嘘。 ただただ電源を切ってた、話す人も居ないし、とりわけ理由なんてないけどーー
「とにかく、繋がってよかった、!明日 新入生代表挨拶をお願いしたいんだ、簡単にでいい!お願いできる?」
「えーー? ヤダァー、めんどくさいじゃーん」
「え!?なにそれ!!とゆうか敬語!
お願いだから!まぁ、とりあえず!明日よろしく!!」
「え、、ちょ、、まっ、、、」
ツーツーツー
は?、、、きられたし、、、。
なんか、疲れた。よし、寝よう。
久しぶりの静かな夜だな、、、、、
俺は深い眠りについた
~~~~~~~~~~~~~~
「っ、、いやだっ、、、、こわいょ、、」
「シーーっ お前のお母さんが起きてくるだろ」
「っっ!?!?、、っいっ、、た、、いっ、、、、」
「っ………しゅん、っ、、嘘つくなって、、きもちいだろ?女はみんなこれをここに入れたら喜ぶぜ?笑お前のお母さんもなっ....っ...!」
「いっっ…っ…っ、、ンッッ、、、たぃ、、っ、、」
「っっるせぇなっ、、これでも咥えてろ!!」
「…っ……ッ、、ンッ…ふ……っ、、、」
「今から出る白いのをお腹に出したら子供ができちゃうかも、、、なっ!!!!!」
「っっ、、ふ…っ、、ンッ、、、っ、、んっ、、、」
ぃやだ、、、、いたぃよ、、、助けて、、、、お母さん、、、、、、
~~~~~~~~~~~~~~
なんてもん見せやがる……
はやく目覚めろ俺、、、、、
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