桜の季節

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すると、ドアの入口から声が聞こえてきた、りょうだった 「うっひょぉ〜!!屋上気持ちよす、、、 え!!!だいち!こいつ誰!!」 「俺も今来たとこでしらない」 「だいちって名前かぁー えぇーーだいちーー俺たち さっきキスした仲じゃーん?笑」 「だいち!?!?!?お前、、こいつと キスしたのかよ!?!?!?」 「っ、!!!んなわけないだろ?!!!、 ってか、お前!何デタラメいってんだよ!」 「だいち、、、!俺は応援するぜ、、? それにお前めちゃくちゃ綺麗だな!名前なんて言うの?」 「おい、、りょう、、、お前後でどうなるか わかってるよな?」 「きゃーーーだいちこわぁーーい笑笑、、、 で!!!名前は!!!!」 「え!もしかして友達になってくれるの?わぁーうれしいなぁー名前は蓮水 准!よろしくー、、てかさっきからだいちの顔こわい笑 怒っちゃった??さっきはごめんってー笑」 「別に怒ってない。」 へらへらしていて何考えてるかわかんない変な奴だと思った。 暫くしてりょうが口を開いた 「はすみ、、しゅん、、、??どっかで 聞いた名前だなぁ、、、あ!!!お前!!! 代表生挨拶のやつだろ!!!」
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