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前書き
第2話です。1話から半年位掛かってしまいました……遅くて申し訳ないです。
はじめに言っておきますが、このお話はギャグミステリーと言うジャンルです。
ミステリー部分に関しては超絶ど素人が見様見真似で考えた薄っぺらいトリックを使用していますので、あまり過度に期待しないで下さい。
そしてギャグの部分ですが、一応幾つか作品内に入れています。ご了承ください。
今回の舞台はそういったものが沢山出て来る大会の会場になります。
私は小説を書くまではずっと仕事の合間になぞなぞを沢山作ってきましたが、その中で、なぞなぞではないけれどダジャレみたいになった物がいくつもありまして、これ、なぞなぞには出来ないけど笑いのネタにはなるんじゃないか? と思えるネタを今回のお話で全部放出するつもりで書いた感じです。
私が面白いと思って書いている所も、当然万人には受け付けて貰えないのは分かっています。
ですが、ここ、もしかしたら作者が笑わせようとしてるんじゃないか? と思った所を見かけましたら無理にでも笑ってやって下さい。
笑いは免疫向上になりますし、大声で笑う事自体ストレス発散にもつながります。薬やワクチンの力に頼らず自分の体だけで悪いウイルスをやっつける事に繋がるんです。笑う事で損は無いと思うので寛大な心でお願いいたします。
一応ギャグに関しては得意分野とまでは言えませんが、かなりの量のストックがあり、何度も何度も見直し、これはこの部分で使って大丈夫だろうみたいな事は予めやっていますので、何だこの寒いネタは!!
とイラっとさせて、逆にストレスを与えないとは思っています。
でもいずれはこんな前書きを利用したずるい手法ではなく、自分のネタのみで心の底から笑わせたいとは思っています。
ではよろしくお願いいたします!
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