まだ見ぬキミへ

夢か現か……雪の積もった朝に見た、幻か。

如月亜唯

4分 (2,298文字)
読んでいただいてありがとうございます!全てを伝えきれないもどかしさは、……切ないです。

13 2,830

あらすじ

僕は降り積もった雪上の足あとを見つけ、それはその先にある倉庫へと続いていた。そこには、祖父がよく聴いていたレコードがあった。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません