凍えた肌を殺すための

白い紫陽花が茶に変わりゆき、やがて萎れていくさまから、あなたは目を逸らすべきではなかった。

鞠坂小鞠

1分 (427文字)
とても短いお話。

9 51

あらすじ

白い紫陽花が茶に変わりゆき、やがて萎れていくさまから、あなたは目を逸らすべきではなかった。 2021.1.27/公開 (初出:2019.6) 2024.2.13/一部修正 ■別所でも公開しています

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