夜明けの泡沫【1000字以内ネタ帳】

メモ（いいわけ）

ここはTemppが朝寝ぼけたときに浮かんだこととか夢でみたこととかなんだかぼんやりしたときにうかんだことを1000字以内を目安にネタ用にストックにしとくメモ帳です。

全ジャンル制覇を試みていたけれど、ノンフィクション枠だけうまらなかったんだ。
そんなわけでもやもやしていたわけだけど、これをノンフィクにすることにした。夢ってフィクションじゃないよね。頭の中で再現されたもの。

そもそも思考というのはニューロンを媒体にする電気信号を脳というハードディスクで回しているのに過ぎないし、それが視覚情報や聴覚情報という外部入力されたデータを脳内でリアルタイムに解析再現しているわけだから、一時ストックした海馬から取り出されたメタデータを頭骨内で回すことに何の違いがあるというのか。そこに違いはないはずだ。
うん。という理屈で強引に押し切る。

自分には生きてる上で特筆すべきドラマはない。つまらないとはいわないけど、本当になにもないな。
そもそも自分は喪すぎる上に記憶力が極端に悪い。だから過去に書くべき恋愛もないし家族関係もよく覚えてないし、体は丈夫だから別に病気もしていない。仕事関係は書けない。
だから仕方がないのだ。

ヒャッホウ！　ノンフィクを埋めたぞ！！
いつもご意見ありがとう。真に。

注意:基本ロウデータをそのまま載せています。夢だから意味がわからないのは仕様です。

なお、泡沫は自分ではうたかた、ではなく、ほうまつ、と読んでいるけど、お好みでどうぞ。所詮夢。