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おじさんは饒舌に僕が今読んでいる本を書いた作者の違う作品を教えてくれた。
僕はせっかくおじさんが頑張って喋って教えてくれたのでノートにおじさんが教えてくれた本の名前をメモをした
楽しいからぜひ読んでくれとおじさんは饒舌に喋る。
今日はほとんどおじさんと話していたので本を読むのは進まなかった。夕食を食べて寝る時間になるとベッドに入る。明日図書館に行くのがすごく楽しみで仕方がなかった。
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今日もおじさんは公園にいるのかなと考えながら公園に行くとおじさんはいた。いつも同じスーツでそしていつもと同じように暗い。それとは反対に僕はおじさんと会うのが少しだけ楽しみだった。
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