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園子「来た来た、遅い」
『ごめん、』
蘭「園子戻っきたんだからいいじゃない」
『そうだよ、』
朋子「憐亞ちゃん、ドレス着て来てくれたのね」
『朋子さん、ありがとうございます。』
朋子「良いのよ。」
彩「憐亞ちゃん、若武が呼んでるよ」
『すみません、失礼します。
行こ、アーヤ』
彩「うん…」
彩「連れてきたよ。」
若武「やっと来たな」
『悪かったわね。それより挨拶はできた?』
若武「あぁ、」
司会者「憐亞様」
『なんですか?』
司会者「正樹様から、発表があるから着替えてこいとの事です」
『…分かりました。
ごめんね、せっかく集まったのにね』
彩「ううん、」
私はこの場から離れて扉に向かって歩いていたら
コナン「憐亞姉ちゃん」
『どうしたの?』
コナン「蘭と園子が俺は憐亞と一緒にいろって言われたから」
『ふ〜ん、』
【メイク室】
靴なそのままで、ドレスだけを変えた
『ねぇ、どう?』
コナン「いいんじゃねぇか」
『赤が良かったよ』
🚪コンコン
『はーい、どうぞ』
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