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砂原「よっ」 『・・・・』 砂原「なんだよ、そのやっぱりって顔は」 『あの子達にな教えてるの?』 砂原「知らないだろうな、」 コナン「なんだ、翔かよ」 砂原「なんだって…久しぶりだな」 コナン「あぁ」 砂原とコナンは前に事件で関わり、推理されてる所を見て、砂原は一発で工藤新一だと当てた。 『フフッ、支度も終わったから向かいましょ』 コナン「分かった、翔兄ちゃん、またね」 砂原「あぁ、」 『フフッ、切り替えが早いこと。本当に良いの、アーヤの事』 砂原「あぁ、立花には、俺よりもいい人がいるからな」 『……そうね』 砂原「なぁ、二人で登場してみるか?」 『いいわね、』 砂原「……」 『そういえば、このドレス選んだのって……』 砂原の方に顔を向けた時口に何が当たった 『へっ……』 砂原「お前、顔w」 『何よ⁄(⁄ ⁄•⁄⌓⁄•⁄ ⁄)⁄』 砂原「真っ赤」 『嘘!誰のせいよ。{バカッ}』 砂原「似合ってるよ…」 『へっ……』 耳元でこう言った 砂原「襲いたいくらいにな」 『なぁ///… 何言ってるのよ!』 砂原「本当の事なんだからいいだろ」 『これからどうするつもりなの?』 砂原「多分、お前のうちに引っ越すと思うよ」 『でしょうね。1部屋空いてるから』 🚪コンコン 『はい』 司会者「翠様、お仕度の方は」 『整っています、婚約者の翔と其方に向かいます。』 司会者「かしこまりました。」 砂原「行くか」
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