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ハレへの空はいつでも青い
Ωの香水シリーズは中央という国の中枢の都市と、ハレへという南の海辺の街が舞台です。
中央のイメージは昔の東京とか、世界の色々な都市の勝手なイメージをミックス。
私みたいな素人が思うのは不便な昭和に生きててよかったなあと思うこと。何がだいたいどれくらいの速度で発展していたのか何となくイメージできるからです。
当たり前のあれこれがあったりなかったりする異世界を考える上でそのへんは良かったなあと思いました。
話は戻ってハヘレですが、行ったこともないけれど漠然としたイメージでフランスとかギリシャとかの海辺の街のイメージ。
なのでなんとなくミモザとか咲いてたりプレゼントしあったらいいなあと思ってました。
ミモザまつりっていうのいいですよね。私もミモザ頂いたとき可愛い黄色に明るい気持ちになれました。
ミモザのドライフラワー、花屋さんで分けてもらいました。可愛い♥
一個ずつ見るとちっちゃなたんぽぽみたいにも見える。
左の丸い方の緑のところはペリドットと乳白色のところはオパールです。
ランくんに、首から下げてもらいたい。
あとはブーゲンビリアがハレへのイメージです。こちらはソフィアリとラグの番外編でモチーフとして出てきました。
そのうち色っぽい感じでなにか作りたいです。
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