41人が本棚に入れています
本棚に追加
写真お直しあり ソートアイの気まぐれな風が吹く
スピンオフのスピンオフのスピンオフ、
香りの献身のジルの物語です。
タイトルは完全にインスピレーションできめました。
我が子が卒業式を迎えたことを機に、
ついつい新しいことを始めたくなりジルのお話を書き始めました。
南国への旅路を描く予定なのでちょっと旅行気分(笑) トロピカル&非日常的な感じにしてみました。
真ん中の2つのレジンアクセサリーが登場人物を表してます。
涙の💧雫型がジル。
ハートチャクラカラーである緑とピンクにしました。底の方から再び温かい気持ちが溜まっていく設定です。ピンク色で表現。真ん中にはブルーアパタイトで冷えてる心を入れてあります。
こっちの小さなハートは写真取るの難しい。瞳の色がくるくる変わるヘーゼル色で、
小さなお花みたいなかんじなので、真ん中にイエローオパール、周りに花弁のようにペリドットを入れてあります。下の写真のほうがわかりやすいです。
一見地味でボヤッとしてるけど角度によって光るところがある、今回の主人公リオンくんを表現してます。
ソートアイは旅と風の神の愛称です。
ときに悪戯な風を吹かせて人の運命を変えると言われています。
フェル族ソート派の名前の由来はここから来てます。
リオンの育った地域は寒くて風が強いのでソートアイを信仰してます。
二人の物語ゆっくり進行させますのでよろしくおねがいします。
最初のコメントを投稿しよう!