冷たい彼女
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彼女は冷たくなってしまった。 あんなに笑顔が素敵な子だったのに。 一度声をかけて以来、 絶対に目を合わせてくれない。 以前は必ず参加していた部活にも行っていないみたい。 学校が終わったらいつも足早に帰ってしまう。 彼女は何かに怯えてるみたい。 彼女の家の電気がついたのを影から確認した。 「今日も僕が守ってあげなきゃ」
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